最近は露店でもカードよりお題が人気。
サロン参加への手ごたえもいい。
認識収束はどんどん強まってきている。
しかし、これをすごいねーって意識潮流だけの話で終わらせてはダメだ。
新しい認識=可能性をいくら学んでも、「序列ガチガチの会社にいるこの人に言っても、受け入れてもらえないだろうな。。」そんな風に腰が引けていては、実際何の発信もできない。それは、己自身が旧い私権観念の幻影にまだまだとらわれたままだから。。。
意味の探索、お題への食いつきの良さetc
そうした認識収束を実感したとき、るいネットやサロンで認識を先に学んだ者が何を発信するか?
今はそこが問われている。
>人々の認識欠乏に応える認識競争の圧力(31767)
を作り出してゆくひとつひとつの発信に、意識して臨みたい! |
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