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164525 事実の積み重ねがネットでの協働を可能にする
 
疾風怒濤 ( 28゜22’25”N ) 07/11/01 PM09 【印刷用へ
マスコミの共認支配の怖さはこれまでも散々書かれてきた。6324 154036
しかし私達は、その共認支配から脱却する手段をすでに得ている。

それがインターネットだ。

情報源がマスコミに限られていた頃より、はるかに多くの情報を得ることが出来る。マスコミには出てこない事実を知ることが出来る。

そして、だれもが発信者にもなれる。

これがマスコミに代わる共認形成の場の可能性だ。

しかし、その可能性があるにも関わらず、ネット、ブログの協働がうまくいかないことがままある。

なにかの記事をきっかけにブログ炎上したり、揚げ足の取り合い、罵り合いになったり。

せっかく共認形成の可能性が出てきたのにもったいない。

必要なのは、事実を積み重ねて、皆が求める答えを追求すること、この一点に限ると思う。

「名も無きブログの共闘」らんきーブログリンクより
>>
政治の世界は、TVなどを通じて見える事実と、国民には絶対に見えない真実がある。
その真実に想像や推理や点と点を繋ぎ合せ、本質に近づく作業を繰り返して近づいていく。
それがジャーナリストや評論家の仕事であり、またこの頃ではブロガーさん達の頑張りだ。
点と点を繋ぐ作業を見誤ると、あるいは自分の利己関係中心に偏った判断してしまうと、せっかくの素晴らしい推理でさえも、邪悪なものにも変わるし、ミスリードにもなっていく。
意図的に点と点を権力側に有利に運ぼうとする報道を見抜く目はネット上に多数存在する。
少なくとも、ネット以前の時代から比べると「ん?なんかおかしくないか?」と思った時の為の確認作業として、ネット上のブログやHPは非常に役に立っていると思います。

「自分だけがおかしい」と思っているのではなかろうか?という疑問も、多数の人が同じように思っている事を再確認できるだけでも、ネット以前の閉塞感と比べると非常に心強いものがある。日々の出来事を追う記事も、ひとつのテーマに絞った奥の深い記事も、また素人感覚の記事も専門家の記事も、その情報を知りたいと思った人たちが出会う入り口は色々である。それは様々な人の数だけ、色々な「入り口」「窓口」があるに越した事はない。
今年の7:29の参院選前のブログアクセス数、そして盛り上がりは私だけではなく、政治の事を書いていたブロガーの方々は何かしら手応えみたいなものを感じた方は多いのではないでしょうか?
それは気のせいかもしれません。しかし、あの時は何か私みたいな素人でも、毎日意地でも何か書いていかないと・・・・みたいな使命感はあった(笑) おおげさだけどw

誰がやった ではない。 誰のお陰 でもない。 それが名も無い庶民達の人生だ。
良質のドキュメンタリー等を見ると、困っている人たちや、恵まれない人たちに名も知れず、
一生をかけてコツコツと支援している方々、人生を捧げている人々がいる事を知る。
そういった彼らには国からの名誉ある表彰なんて無い。また与えられても困ることでしょう。
自分がしたいからしている。 おそらくそのように考えている方が多いのだと思います。
匿名のHNのブログこそ、その名も無き人なのである。
>>リンク
 
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