>他方で、潜在思念の社会収束が深く進行中で、変革期待は強い。そして、潜在思念の一部は、テレビやネットでの事実収集や社会探索として顕現=自分で考えるのは無理だが、答えを与えてくれるのを願っている。>19061
普段は意識しないものだけに、この時代の転換期においてようやくはっきりとその重要性に気付いた。
>現実の中に可能性を求める充足基調⇒本源収束の下部意識を、現実否定のパラダイムで導くことなど出来る訳がない。>21090
つまり、頼れる指針は、みな同じに備わっている潜在思念が紡ぎ出した意識しかない。これは、生命原理である可能性収束の原理そのものともいえ、恒常的に可能性収束⇒統合する意識で成り立っている。我々の構成する細胞、更に、その構成要素、たんぱく質の構造まで貫く"意識"なのかもしれない。
今だからこそ、これほどありがたい存在はない。
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