『人為的に引き起こすことが可能な天変地異現象について』(小野寺光一氏のメールマガジン)リンクより転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地震というものは、もしかしたら、人為的に引き起こせるのだろうか?
また、台風も、もしかしたら、人為的に引き起こせるのではないか?
その可能性はあるのだろうか?
そんな疑問を抱くきっかけになったのが、今回の参議院選挙での最初の土日の台風4号と、その後、月曜日に晴れたと思った矢先におきた、新潟大地震だった。
ここまで偶然に一致するものはあるのだろうか?
〜中略〜
米国では、人為的に引き起こせる地震や、台風、ハリケーンということに研究費を投じているという。
考えてみれば地震は、軟弱な地盤を探して、そこに、特定の電磁波を使用して誘導すれば、おそらく、引き起こされることは可能だろうと予測できる。
米国でこういった「気象」をコントロールして軍事利用しようとする動きに有名なHAARP(ハープ)というプロジェクトがある。
高周波オーロラ研究計画(HAAP)という名称である。オーロラを研究するというのは、実態とは関係ない名称であるようだ。
〜中略〜
この疑問には、簡単に答えが出ないが、英語サイトを調べるとすでに、米国では「人為的に」地震や、津波、台風などを引き起こせる軍事技術が存在していることを多数のサイトで分析している。
リスク管理とはあらゆる可能性を視野にいれておくことが大事である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケムトレイル153069といい、HAARPといい、最近ネット上でよく見かけます。読んでみると「まさか!」と思うような内容ですが、小野寺さんが仰る通り確かに「あらゆる可能性を視野に入れる」ことは大切だと思います。
特に、『4つの目で世の中を考える』リンクさんのブログでは、詳細に調査されていてかなり参考になりそうです。
「HAARP」について、色々調べてみたいと思います。 |
|