実現論を塗り重ねてゆく
150047 最近のNPO・NGOの活動について
 
八代至誠 ( 46 東京 建築士 ) 07/04/22 PM06 【印刷用へ
最近の交流会、勉強会情報を探索していて、以前と異なってきた点が見
受けられる。NPO・NGO主催の環境系や精神系の講演会・交流会・勉強会が、以前と比べると非常に多くなってきている点だ。これらをよく見てみると、題材・内容・対象が極めて新しいものになっている事と参加している人達が多岐に渡る点だ。(EX、国際的な取り組みであったり、専門分野を超えた検討課題であったり・・・)

このことから感じるのは、題材・内容・対象が新しいだけに、既成の観念では、捉えにくくなっており、言い換えると、既成観念を否定しない限りは、問題の本質が見えにくい状態になっている事。彼らが自らの活動に留まらず、何かしらの繋がりを模索し始めており、互いの領域を共有しながら、問題の方針化と解決を図っていこうという点である。

彼らの運動が、可能性の萌芽となるのか、それとも、今までのような体制の補完物になり無用の物になってなっていくのか。いずれにしても、既成観念を超えた構造認識(論理の整合する事実認識)と観念共認(事実の共認)が必要な時期にきているのは言うまでもないであろう。


 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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