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支配共認を打ち破る唯一の武器は、本源共認の理論パラダイム(=事実認識の体系) |
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三浦弘之 ( 27 静岡 会社員 ) |
07/03/21 PM11 【】 |
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>既に、本源共認を破壊し抑圧してきた私権の強制圧力は衰弱し、その支配共認は全面閉塞状態に陥って、衰弱死を待つばかりである。今や、本源集団・本源共認の再生を妨げるものは、死に体の支配共認以外に何もない。(実現論4_1_06)
最大のネックである支配共認と対峙し打ち破る唯一の武器は、倒錯観念に替わる本源共認の理論パラダイム(事実認識の体系)である。これが日本人に色濃く受け継がれている本源性(共認収束・集団収束)による本源集団の再生と相互NWの構築⇒共認社会実現(突破口)への実現基盤となる。 |
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