実現論を塗り重ねてゆく
146952 欠乏意識とは皆の欠乏と捉えるべし!
 
酒井俊弘 ( 42 千葉 会社員 ) 07/03/11 AM06 【印刷用へ
>欠乏意識(内的認識機能)と状況認識(外的認識機能)を結ぶ実現回路こそ主体の中核(先端主体)であり、この実現回路こそ思考の先端中枢である。19059四方氏

上記に関する仕事上の気付きを記載します。私の意識は以下

@欠乏意識=仕事をする側の(私の)意識とは「答え」を出すこと。
A状況認識は調査する。

しかし@とAがなかなか一致せず悶々とすることが多かった。
実は、@は自分が答えを出すことでは無く、プロジェクトに関る人々の意識を探り、構造化することだと気が付きました。

では、何故、気が付いたか?それは

答えは無いだろうと勝手に思い込んでいた関係者から答えが出たためです。実はその関係者は現場の当事者で一番答えの欲しい人でした。

>原始人以来の(動物にも備わっている)本源的な思考様式で、主に、感応(本能⇒共認)回路をもって現実を対象化し、答え=可能性を模索する。四方氏

上記の共認回路とは関係者一同の意識そのものであり、それを指して内部認識と捉えた方が良いと感じました。

次に状況認識とはそれを裏打ちする外部情報の確認と思います。

勘の良い人ならば、外部情報をマトリックスにかけて論理的に半答えに辿り付くでしょうが、それを検証するにも関係者の意識の統合がふるいになります。

結果から言えば、@の関係者の意識の構造化がキーポイントです。これは関係者の意識を洗いざらいヒヤリングすることに答えがあるようです。
又、その当事者度でヒエラルキーを付けることも大切です。
会社トップの意識は儲けしかなく、実態と乖離している場合が多く、答えは具体的に責任を持って仕事をする実務部隊にありそうです。

そこを押えた上で、状況認識=技術・コストの裏付けを行えば無駄な作業も無くなると思います。

私は技術者よりAに偏る傾向があることを意識して来たつもりですが、事実は答えが見えないから更に「調査」=状況認識に偏っていたことに気付きました。

当たり前ですが、仕事は自分一人では出来ないことを改めて気が付いた次第です。
 
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