心の本体=共認機能の形成過程
146363 共認はあるが観念はない、という時代を経て
 
渡邊かお里 ( 34 神奈川 建築士 ) 07/03/03 PM10 【印刷用へ
>つまり、共認はあるが観念はなく、全てが行動の共認である。(7244)

 観念獲得以前の人類やサルは「先駆者の行動」を共認するしかなかった。

 幼児に、ストーブに触ると火傷するから触ってはいけない、ということを解らせるのに、まず大人が「熱いっ!!」って触って見せ、実際(火傷しない程度に冷めたものを)触らせたら、熱くてびっくりして大泣きしたが、それ以降、客人に「熱いよっ。」って注意するようになったという「体験型子育てエピソード(?)」を思い出した。

 観念を獲得した人類は、危険を言葉で再現し、共認できるようになった。

 「大人の行動を見て、更に追体験もして、危険を共認した」幼児だが、客人に「熱いよっ」と注意する彼の行動に、人類にとっての言葉=観念の意味を再認識する。
 
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