原始人類の婚姻様式と男女和合充足
146108 まずは婚姻形態(性)の不全から顕現する
 
三浦弘之 ( 27 静岡 会社員 ) 07/03/01 AM10 【印刷用へ
>婚姻形態の変遷についても同様で、新しい婚姻形態の誕生(=新しい婚姻形態への収束)の前には、不全(⇒どうする?)がある。その際の不全は常に「集団をどうするか?」という視点であり、これは婚姻形態が集団統合の要に位置し、また、人間の充足の最基底に男女関係が位置する事を示している。(145599

外圧変化に伴う集団不適応は、性が最基底であるがゆえにまず婚姻形態(性)の不全から顕現する。過去に集団を解体に追い込んだ掟破りも、まずは性の部分であったことも注目できる。

>このように、この50年を除けば、性は社会とつながっており、衰弱することはなかった。そして現在、まったく社会とつながりを失い、当人同士以外だれの期待も受けない性が始めて登場した。そのときから、性は衰弱し続けている。(87512

現在新たな社会(集団)を再構築し、閉塞から抜け出せないないのも、性を集団と切り離した位相でしか考えていないからである。まず婚姻形態(性)の不全から顕現するのには理由がある、それは集団統合の要ゆえに不可欠であり、そして根本を辿れば自然の摂理に基底されているからこそである。

 
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