日本を守るのに、右も左もない
144418 共認形成の手段としてのネットの活用は、立派な外圧適応
 
志水誠 ( 28 神戸 休養中 ) 07/02/08 PM09 【印刷用へ
私権課題に追われて感じることができなかった、地球温暖化・それによる自然災害・新種のウィルスの出現などが、ここ数年で急速に顕在化してきた。

特に、地球温暖化の問題は最近各企業でさまざまな地球環境への取り組みをしているが、いまいちピンとこない。

ハイブリッド車・ゴミの分別収集・太陽光発電・電気の消費量が従来の半分以下の鉄道車両等。

一見すると、そういった環境に優しいものが次々と社会に出だしたら、次第に地球環境がよくなるんじゃないかと思う。

 しかし、少し頭をひねって考えると、これら環境に優しい製品をつくるには、膨大なエネルギーを費やしており、そして既存にある、「環境にやさしくないモノの廃棄処分には」これまた膨大なエネルギーを費やしているということを忘れてはならない。

 今の地球温暖化に対する取り組みは、人々の快美欠乏を満たすためと、現状の市場原理を維持するために、目先・誤魔化しの取り組みに過ぎない。

>目に見える範囲でしか成立しなかった共認機能が、掠奪闘争の力の原理に対してなす術が無かった6千年前と違い、現代はネットなど超集団的広がりをもつ媒体が存在しており、集団を超えた共認形成が可能である。各地に共認を母体にしたネットワーク、企業群が登場し始めると、集団を超えた共認が新たな社会を形成し、残存する私権集団を瞬く間に蹂躙するだろうリンク

自然の摂理に基づいた歴史構造論を基にして、今の地球温暖化への取り組みが自然の摂理に反しているという共認形成をしていかなければならない。

その最も有効手段が、序列も私権もしがらみも関係がないネットなのだと今日改めて気付いた。

 
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