生物学を切開する
141938 植物の進化(カンブリア紀〜第三紀)
 
斎藤浩明 ( 24 群馬 会社員 ) 07/01/10 PM04 【印刷用へ
カンブリア紀(約5億4200万年前)
無脊椎動物の時代。
大気の上空にオゾン層がつくられ、紫外線な ど生物に有害な宇宙線がさえぎられる。そして、淡水の水底に生活していた緑藻類の一部が、太陽の光を多く得られる陸上に進出。

オルドビス紀(4億7000万年前)
三葉虫の全盛期。
植物の上陸(胞子の化石が発見されている)

シルル紀
クックソニアの出現(植物体として産出する最古の化石が発見されている)

石炭紀
両生類の誕生。
デボン紀に多様化した植物が繁栄した時代であり、石炭紀の沼地にはリンボクやカラミテス(トクサ類)が繁り、やや乾燥したところにはフウインボク(リンボク類)、メドゥロサ(シダ種子類)、プサロニウス(リュウビンタイ類)が分布し、林床にはトクサ類やシダ類が繁茂。この沼地の森はシダ植物とシダ種子類が繁茂した地球最初の森と言える。

ペルム紀
シダ植物の胞子に異形化が生じる。異形胞子シダ植物の一部では、大胞子嚢をおおうことにより珠皮ができ、たね(種子)が誕生。たねを得たことにより、乾燥に強くなり、休眠して都合のよい時期に発芽することができ、有利に繁殖と散布ができるようになる。

三畳紀
乾燥した気候の影響で、ペルム紀後期から三畳紀にかけて、植物の様子が一変。古生代のシダ種子類、裸子植物のコルダイテスはペルム紀でほぼ絶滅し、多様な裸子植物が出現。

ジュラ紀
恐竜の全盛期。
ナンヨウスギ科、ヒノキ科、スギ科など現生のすべての球果類が出現。(裸子植物繁栄の時代)

白亜紀
アンモナイトと恐竜の絶滅。
シダ種子植物の絶滅。後期には爆発的に多様化。

第三紀
恐竜が絶滅した6500万年前から4000万年前までの間に、現存する哺乳類の種別の大半がでてくる。
被子植物の時代。
 
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4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
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10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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