実現論を塗り重ねてゆく
140323 欠乏を封鎖しても外圧を捨象しても実限回路はつながらない
 
石川笑美 ( 30代 静岡 デザイナー ) 06/12/16 PM05 【印刷用へ
答えとは、課題の実現経路であり、実現経路とはこの内部意識と外部認識がイコールで結ばれた回路である。(19059)

欠乏や不全がある時、「具体的にどうやったら実現できるか考えたらいい!」と云う言葉を良く聞く。でも、具体的に考えるのに、構造認識が無いと、現実の状況(外部認識)はつかめないのではないかな?!思っていたりしていた。

その時抜けていたのは、そもそも「構造認識は武器」なのだから、使って初めて状況がつかめる。という視点。

例えば、内部意識で不安な時、それを作っている状況を、イコールで繋げて可能性や方針を出したい。その為に「構造認識を使って、全ての現実の状況を矛盾なく説明できる論理を組み立てる=状況が分かる」という事をすればいい。ということ。

逆に、いつまでたっても現状の課題を突破できない場合それが、現実を否定した上で、都合のいい+幻想に収束してしまっていることを表してていると思ったほうがいい。

状況が変わっていく日々の中で、内部意識を封鎖せず、外圧を捨象せず、構造化(=潜在思念を観念化した言葉に)していく事ができて初めて、実現回路を太くしていく事ができる。
 
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