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FRBは、アメリカ闇の勢力の中核部 |
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南風小僧☆ ( 天然おやじ 島国 ) |
06/10/10 AM02 【】 |
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FRBは、公的な顔をしているが闇の勢力が、国家に寄生し操るための核心部分だ。いわば国家経済の心臓部に直接、寄生してしまったといえる。
(参考 133290 ←これも読んでね)
実際イングランド銀行に巣くうロスチャイルド家を中心に1913年FRBが設立されてから、アメリカは、闇の勢力(国際金融資本)のなすがままにされていく。そして世界中が、アメリカに巣くった闇の勢力によって翻弄されていく。
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○1913年 FRB創立
○1913年 連邦所得税法制定
※政府がFRBから借金をしなければなくなり、その借金
返済のために制定された。アメリカ国民から金が掠め
とられるようになった。
※所得税の裏には謀略があった。金持ちは、“免税の財団”
に金をつぎ込んでまんまと課税を逃れ、それ以外の人々は
“累進課税制度”に操られる。
○1914年 第一次世界大戦
※第一次世界大戦は、アメリカ政府を国際紛争に巻き込み、
巨額の融資を銀行団から受けさせるために目論まれた。
そのために、客船ルシタニア号が、1915年にドイツ潜水艦
に撃沈されるのを(初めから計画して)故意に見過ごした。
この時128名のアメリカ人が死亡して、アメリカ国民に衝撃
を与え、確実に戦争に引き込まれるように仕向けた。
○1917年 ウォール街の金融関係者15人とFRBの総裁一行が
「赤十字」の活動を装い、医師団と看護師を伴ってロシア
革命の中枢機関に出向いた。当然ながら、医療活動する訳
がなく、真の目的はボルシェビキ“運動”支援のため。
J.Pモルガンは、「派遣団宛に100万ドル送った。」
革命後、唯一モルガン銀行だけがロシア政府に国有化され
なかった。
○1930年代 ナチスに資金提供。
※ナチスに資金提供したのは具体的にはどんな組織か?
サットンの答えはこうだ。@ニューヨーク連邦準備銀行
(FRB)Aイングランド銀行 Bライヒスバンク
Cフランス銀行
○1929年 株式市場の大暴落→世界大恐慌
※これは偶然の出来事ではない。1923年から1929年にかけて、
FRBは通貨供給量を何と62%も増やしたのである。
(注:詳しくは別途投稿予定)
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以上「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」より抜粋引用
ロスチャイルド家を始めとする国際金融資本は、まずFRBを握ってアメリカという国家をほぼ手中にいれた。上記のように当初は、外国への謀略も自ら実行していた。
外国の敵対勢力を自ら育て、出資しアメリカと対立・戦争させ、膨大な戦争需要をもとに莫大な利益を得ていた。
このように見てくると、アメリカ闇の勢力の中核は、FRBに巣くったユダヤ系国際金融資本であることが見えてくる。FRBを中核にCIAや軍産複合体が形成されていく過程。(以下)
・FRBを設立して国家の心臓部に寄生、バブルも恐慌も意のまま。
・次いで戦争の国家需要に群がる軍産複合体を形成して、次第にアメリカ政府と一体化していった。
・さらに第二次大戦を経て国家を隠れ蓑に、専門分化した謀略機関を設立
(OSS→CIA)
では残る疑問、ユダヤ系国際資本がなぜアメリカを支配し得たのか?WASP系は?彼らはFRBを核としてまとまったのだろうか?
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