■合同板
秀作記事
佳作記事
全記事
検索
全記事
●20科目72講座一覧
■科目板
必読
秀作
佳作
全部
否定脳(旧観念)からの脱却
必
秀
佳
全
新理論(構造認識)を塗り重ねてゆく
必
秀
佳
全
意識と脳回路
必
秀
佳
全
科学・宇宙・地球
必
秀
佳
全
生物史と自然の摂理
必
秀
佳
全
サル・人類史
必
秀
佳
全
原始共同体社会
必
秀
佳
全
日本人の起源と縄文体質
必
秀
佳
全
戦争と国家の起源:私権原理
必
秀
佳
全
市場原理と金貸し支配
必
秀
佳
全
市場拡大→世界大戦・環境破壊
必
秀
佳
全
’70年貧困の消滅と支配階級の暴走
必
秀
佳
全
学者とマスコミによる共認支配
必
秀
佳
全
アメリカ支配と官僚支配
必
秀
佳
全
原発・地震・気象・環境
必
秀
佳
全
農業・食品・健康・医療
必
秀
佳
全
性・婚姻・家族
必
秀
佳
全
子育て・能力形成(家庭・学校・企業)
必
秀
佳
全
現代意識潮流を探る
必
秀
佳
全
日本再生・共同体社会の実現
必
秀
佳
全
◇付属メニュー
毎週配信
メルマガ・るい
厳選秀作集&出版サービス
お勧めサイト(ランキング)
便利データサイト
注目書籍
ブログからの最新TB一覧
るいネットからの最新TB一覧
厳選○サイト
アメリカ→官邸→マスコミによる支配
133736
FRBは、アメリカ闇の勢力の中核部
南風小僧☆
( 天然おやじ 島国 )
06/10/10 AM02 【
印刷用へ
】
FRBは、公的な顔をしているが闇の勢力が、国家に寄生し操るための核心部分だ。いわば国家経済の心臓部に直接、寄生してしまったといえる。
(参考
133290
←これも読んでね)
実際イングランド銀行に巣くうロスチャイルド家を中心に1913年FRBが設立されてから、アメリカは、闇の勢力(国際金融資本)のなすがままにされていく。そして世界中が、アメリカに巣くった闇の勢力によって翻弄されていく。
----------------------------------------------------------------
○1913年 FRB創立
○1913年 連邦所得税法制定
※政府がFRBから借金をしなければなくなり、その借金
返済のために制定された。アメリカ国民から金が掠め
とられるようになった。
※所得税の裏には謀略があった。金持ちは、“免税の財団”
に金をつぎ込んでまんまと課税を逃れ、それ以外の人々は
“累進課税制度”に操られる。
○1914年 第一次世界大戦
※第一次世界大戦は、アメリカ政府を国際紛争に巻き込み、
巨額の融資を銀行団から受けさせるために目論まれた。
そのために、客船ルシタニア号が、1915年にドイツ潜水艦
に撃沈されるのを(初めから計画して)故意に見過ごした。
この時128名のアメリカ人が死亡して、アメリカ国民に衝撃
を与え、確実に戦争に引き込まれるように仕向けた。
○1917年 ウォール街の金融関係者15人とFRBの総裁一行が
「赤十字」の活動を装い、医師団と看護師を伴ってロシア
革命の中枢機関に出向いた。当然ながら、医療活動する訳
がなく、真の目的はボルシェビキ“運動”支援のため。
J.Pモルガンは、「派遣団宛に100万ドル送った。」
革命後、唯一モルガン銀行だけがロシア政府に国有化され
なかった。
○1930年代 ナチスに資金提供。
※ナチスに資金提供したのは具体的にはどんな組織か?
サットンの答えはこうだ。@ニューヨーク連邦準備銀行
(FRB)Aイングランド銀行 Bライヒスバンク
Cフランス銀行
○1929年 株式市場の大暴落→世界大恐慌
※これは偶然の出来事ではない。1923年から1929年にかけて、
FRBは通貨供給量を何と62%も増やしたのである。
(注:詳しくは別途投稿予定)
----------------------------------------------------------------
以上「次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた」より抜粋引用
ロスチャイルド家を始めとする国際金融資本は、まずFRBを握ってアメリカという国家をほぼ手中にいれた。上記のように当初は、外国への謀略も自ら実行していた。
外国の敵対勢力を自ら育て、出資しアメリカと対立・戦争させ、膨大な戦争需要をもとに莫大な利益を得ていた。
このように見てくると、アメリカ闇の勢力の中核は、FRBに巣くったユダヤ系国際金融資本であることが見えてくる。FRBを中核にCIAや軍産複合体が形成されていく過程。(以下)
・FRBを設立して国家の心臓部に寄生、バブルも恐慌も意のまま。
・次いで戦争の国家需要に群がる軍産複合体を形成して、次第にアメリカ政府と一体化していった。
・さらに第二次大戦を経て国家を隠れ蓑に、専門分化した謀略機関を設立
(OSS→CIA)
では残る疑問、ユダヤ系国際資本がなぜアメリカを支配し得たのか?WASP系は?彼らはFRBを核としてまとまったのだろうか?
シェア
Tweet
List
この記事は
133622
への返信です。
この記事に対するトラックバックURL http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_133736
※トラックバックは承認制となっています。
この記事に対する返信とトラックバック
221763
国債の歴史:17世紀末、中央銀行とセットで開始
井上宏
09/12/12 AM05
211511
赤十字活動の裏で繋がる世界の皇族たち
朱雀
09/07/25 PM08
アメリカ金融史8 アメリカはいか にして金融の中心となっていったのか?
「金貸しは、国家を相手に金を貸す」
09/04/27 AM11
アメリカが世界から収奪する仕掛けはこうして構築された
「にほん民族解放戦線^o^」
07/09/11 AM00
159098
FRBに抵抗する者はことごとく暗殺されてきた
国道12号
07/08/16 PM06
158932
ロン・ポール〜「連邦準備銀行廃止」を公約する大統領候補〜
国道12号
07/08/14 PM06
158880
外国資本が所有する米国中央銀行FRBとは
復讐の叫び
07/08/14 AM02
158755
ロックフェラー主導で戦争を起こし市場拡大を目指してきたアメリカの帰結〜第一次世界大戦から現代までをみる
猛獣王S
07/08/12 AM11
152663
闇の支配勢力と中央銀行、そしてBIS
南風小僧☆
07/05/26 AM02
【2006重大ニュース 外交】 北朝鮮核問題
「ブログ de なんで屋 @東京」
06/12/20 AM01
134237
FRBと闇の勢力による“1929ニューヨーク株式大暴落”
南風小僧☆
06/10/14 PM01
[
過去の記事へ
]
[
一覧へ戻る
]
[
新しい記事へ
]
◆実現論本文を公開しています。
実現論 : 序 文
第一部 : 前 史
第二部 : 私権時代
第三部 : 市場時代
第四部 : 場の転換
参考文献
必読記事一覧
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
下記のタイトルを押して下さい。
遺伝子の共同体
「利己的な遺伝子」を切開する 1
「利己的な遺伝子」を切開する 2
雌雄分化における統合
オスメス分化の塗り重ね構造
もともと、生物には親子関係など無かった
蛋白質は多様に連鎖反応する
オス・メスの事実の確認
進化積層体の意味
原始生物の適応(1)代謝系の進化と循環系
全てを個体に還元することはできない
根源的認識の理解、免疫系に見る…その2
免疫系に見られる認識、階層と構造について、その2
HLA分子
今西錦司の自然観に対する共感
老化のメカニズム
精子と卵細胞、そして母体
連続と不連続 mt-DNA解析への疑問
「種」をめぐって「構造」と「機能」
生物多様性のなぞ、その実現構造1
生物多様性のなぞ、その実現構造2
機能進化は遺伝子の変化に直結していない。
ウィルスの変異の仕組み
@iPS細胞とは?〜ES細胞の起源〜
AiPS細胞とは?〜ドリーの誕生〜
『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:
member@rui.ne.jp
)