生命原理・自然の摂理
109030 「安定化」に感じる危機感
 
上田ちひろ ( 25 兵庫 会社員 ) 06/04/14 PM11 【印刷用へ
強いものが種を継ぐという淘汰摂理は、安定化すると働かなくなるようです。

>通常、戦闘行為(肉弾戦)は一日or数日で決着がつきますが、同じ相手とのニラミ合いが長期化すると兵士たちに厭戦気分が拡がって肉弾戦を回避しようとする様になり、互いに威嚇し合うだけの形式化された闘争に変わってゆきます(現在の多くのチンパンジーやニホンザルは、この状態にあります)。更に上記の如く閉鎖された小地域の様に、その様な状態が極めて長期に恒常化すると、遂にはニラミ合いさえ怪しくなり、同類闘争の圧力が極度に衰弱して、闘争を率いる首雄の存在理由も無くなって終います。

言い換えれば、強くなくても(まわりと同じ強さならば)生き残れる→活力が湧かない→さらに退化(弱くなる)。
絶えず闘争して(課題を乗り越えて)きた場合と明らかに差が出てくると思います。

もちろんこれは個人の問題ではなくて、種として弱くなってしまう訳で、かなり危機感を感じました。
日本もある意味特殊閉鎖地域の島国です。
自分達の置かれている環境をよく考慮して、外圧を捉え、活力源を見出していくことが大切だと思いました。
 
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