収束不全:やりたいことが見つからない
108972 メール問題って何だったの?
 
あいうえお ( 35 兵庫 ) 06/04/13 PM11 【印刷用へ
少し前のことではあるが、いわゆるメール問題が発覚して自民党の幹事長が疑いをかけられていた時期のことです。子どもたちに「最近話題のニュースは?」と問いかけたところ、3、4人聞いた答えが全てそのメール問題でした。続けて「それって何が問題?どう思う?」と尋ねたところ、「何が問題って言われても・・・」と返事に詰まっていました。

その後も色々と話す中で、分かったことはニュース等で取り上げられることが多いので一応話題だが、それほど重要とは思っていない、もっと重要なBSE問題や恒常的な問題としては環境問題の方が余程関心があるようである。実際にメール問題はメール問題としてしか捉えられず、結局は民主党の体制問題で終結しているようである。

》それは、出口が見えないということであり、答えが欲しいということだろう。しかし、出口が見えないということは、これまで一方的に発信し続けてきた学者や芸術家やマスコミ等、発信階級たちの旧観念が全く役に立たない(現に、彼らは未だに何の答えも出せないでいる)ということであり、旧観念を全否定した全く新しい認識が必要だということである。それは、これまで彼ら発信階級が撒き散らす観念をただ受信するだけであった『みんな』の協働によってしか生み出せない。《   44391岡田さん

メール問題は子どもの目には、答えがないどころか問題提起自体がズレているように感じているようである。また周りの仲間と話しても、ネットを開いていてもみんなが同じように感じていることも薄々は気づいている。一方で現在環境問題を始めとしたひとりでは解決できない問題に対する明確な答えを求めている。みんなが繋がり頭を突き合わせて考えていく場が必要だと実感レベルでも思っているようである。

》とすれば、答えを求めて誰もが集まり語り合う場(認識サロンや認識サイト)を作ってゆくことこそ、皆の期待に応える最も充足できる活動であり、それこそが集団(の成員)や社会の活力を再生してゆく、真の「社会貢献」の道ではないかと考えている。《

序列原理が崩壊した現在、人々が課題や役割や規範や方針を共認することによって、統合されていく世の中を求めている。みんな=社会からの期待が最大の活力源となり、それに応えていくことこそが社会の当事者として万人に求められている時代である。
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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