人類の起源と人類の拡散
107961 突然変異における疑問
 
ひろいち ( 22 大阪 ) 06/03/24 PM11 【印刷用へ
 「単一説」を初めて勉強しました。そこで、少し疑問に思ったことを投稿します。
 現存する人類は、突然変異繰り返す中で、生き延びてきた(適応してきた)ということを学びました。
 突然変異とは、自然環境などの外的要因のみならず、生物細胞自体の分裂、増殖、DNA複製の際の誤りといった内的要因によって生じます。
 しかし、ここで疑問なのはミトコンドリアDNAのそれが安定した周期において起きるという点です。安定した周期で生じる以上、それは突然ではなく必然なのではないかと思えるからです。(例えば、ミトコンドリアDNAの中の細胞レベルで、ある変化を起こさせる機能がある等)。
 また、突然変異において生まれた種が果たして、それ以前に存在していた種を凌駕しえるのかという点です。仮に相互の力関係がほぼ同様であるなら、数の問題で生き延びるのは旧種である可能性が高いと思いますし、これは自然などの外圧における場合にも同じ事がいえると思います。
 では、新種が生き残り旧種が滅亡する可能性としてはどのようなものが考えられるかという点ですが、例えばウイルスのようなものがその場に蔓延することによって、新種のみがそれに適応できた場合などが考えられるように思いました(あくまで例です)。
 そうだとすると、ネアンデルタール人が突如滅亡しクロマニョン人が生き延びたという歴史的事実も、クロマニョン人がネアンデルタール人を力により滅亡に追いやったという仮説とは別の見解が生まれてくるような気がします。

 
 
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