思考革命:問題意識発から可能性発へ
104323 > 事実の価値、媒体役の価値
 
寺嶋眞一 HP ( 68 静岡 無職 ) 06/01/20 PM06 【印刷用へ
> 実現思考とは、何か? 
> 104293 事実の価値、媒体役の価値
> 西知子  ( 31 京都 秘書 ) 06/01/20 AM03 【印刷用へ】 
> これまでの社会では、事実よりも感想や主張に価値がおかれていた気がする。

気分・雰囲気を重視する歌詠みの世界ですね。82144

> 全体の構造を淡々と語るより、ある側面だけに焦点を当て、それをどれだけ面白おかしく(あるいは痛々しく)表現できるかが重視されていた。

人びとの感情を操作するために使われたのですね。82476 

> テレビや小説なんかはその典型だが、人物評価においても端々に見受けられる(事実を述べるだけなんて芸がないetc)。
> しかし実際は、仕事をする上で、全ての基本となるのは事実。

同感です。目先に関すること・手先に関することの内容は、日本人の注目するところです。85728 

> 状況や相手の心境を、関係者が共有することから、仕事は始まるといってもいい。

意思の表明ですね。意思があれば、その方法は見付かる可能性が出てくる。82057 

> 仕事の成果は、それらをどれだけ深く正確に(リアルに)掴み、伝えられるかにかかっている。(逆に、トラブルやクレームは、事実誤認や伝達不十分が原因で起こることが多い)

事実直視の程度が重要ですね。それに比べて、歌詠みは、勝手な解釈の方を重視しますね。102467 

>>書く上で、「事実」に優るものはない。102324 

言葉は、もともと話すもの聴くものであった。104183 
ごく最近になって、言葉は書くもの読むものとなった。97350(正誤表:なるしょうね→なるでしょうね)
事実は、アニマルとも共有できる内容です。82285 

> ここでいう「ストーリー作文」とは、もはや「作文」ではなく「記録」に近いものではないだろうか。
> そうであれば、事実をありのままに受信し発信する訓練が、本当の学力=現実に役に立つ力を培うというのは、すごく納得できる。

現実に基づく考えが出来るようになれば、経験哲学になりますね。101884 

> 実現基盤は、現実の中にしかない。現実をとことん直視することからしか、突破口は見つからない。

現実を制御するには、現実を直視することが大切です。さらに英米人は経験哲学 (科学) の上に立って現実の世界を支配している。84641(正誤表:外国語の→公用語にの) だから、科学は事実そのものではない。事実を確かめた上で判断した英米人の考え (哲学) である。84032 

> 又、事実を伝える能力があるということは、その場にいない人をも参加させることが出来る能力を持つということであり、それはイコール、供給者を生み出す能力だとも言えるだろう。 
 
同感です。学問とは、そういうものです。事実には、各人の解釈が可能です。104135
リンク
リンク





 



 
List
  この記事は 104293 への返信です。
この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_104323
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、50年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp