否定脳(旧観念)からの脱却
102543 注目共認の社会で足りないのは「役割充足」
 
村上祥典 ( 40歳代 島根 電気設計 ) 05/12/13 PM10 【印刷用へ
>人々が私利私欲の追求を第一とし、(無限に)物や金をほしがるという自我経済学の原理は崩壊した。<78729

では、現在の現在の「勝ち組・負け組現象」等をどう捉えればいいのか?今はどんな時代なのか?疑問が湧く。まだまだ金を中心とした自我経済学の原理が生きているように見える。

>共認充足の時代においては、経済活動そのものが二義的な位置づけとなり、経済学の重要性は低下すると思われるが、過渡期の現在においては、自我経済学の原理に凝り固まってしまっている、人々の意識を解放するために、共認経済学の原理を明確にしていくことが重要であると思われる。<78729

現在の状況について、98338の北村さんの投稿を見てスッキリした。特にその中でも
>現在人々は答え探索の中で無意識に、この評価共認以前の注目共認に後退収束しているのではないだろうか。答えが見えない中で取りあえず人々が注目していることを行動や判断の羅針盤にしていると言うことではないだろうか。これは目先収束とはいえ、答え探索の半顕在化現象とも言える。<

経済もすでに自我経済学から共認経済学に移行しており、今、勝ち組と呼ばれる人達は、評価共認以前の注目共認の位置にあります。
しかし、現在の注目共認ではみんなが活力が出ないのも事実です。格差は広がるばかりであり、フリーターやニートは増え続けています。
勝ち組へ対する意識も「資金力をもとに、うまくやった人」程度であり、本来の評価という軸で見た場合、魅力も薄い。これは、答え探索に向かっている人にとって、誰もが参加できて充足できる「本当の答えになっていない」のだと思います。
つまり、注目共認にかけているのは、誰もが、がんばれば役に立てるという「役割充足」ではないでしょうか。

共認経済学に移行する中で、もっとも求められるのは、評価共認をどう形成できるか?
という課題だと思います。その評価共認の中身が「役割欠乏」と「評価欠乏」を満足したシステムであれば、万人が収束していくのではないでしょうか。

 
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