西洋医療と東洋医療
102289 牛乳の害〜牛乳に含まれる女性ホルモン
 
衛藤信義 ( 40代 東京 エンジニア ) 05/12/09 PM06 【印刷用へ
>「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。(102095)

全くその通りだと思います。
○サイトの「食生活のおしゃべり箱」では、牛乳に含まれる女性ホルモンの問題を指摘されていますので、引用して紹介します。リンク

●現代の牛乳は妊娠牛からのもので、高濃度の女性ホルモンを含む
現在搾乳されているウシのほとんどが妊娠しているということ。
妊娠中の哺乳類からお乳が出るなんてよく考えたらありえないことですが、高たんぱく質のエサを食べさせ搾乳器で搾るとお乳が出ます。一般的に現在の乳牛は、分娩3ヵ月後に人工授精で妊娠させられ、妊娠後半期まで搾乳されています。

こうしたウシのお乳には高濃度の女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)が含まれています。妊娠すると、胎児を維持するために血中のエストロゲン、プロゲステロンの両濃度が高くなりますので、妊娠中の乳牛から搾った牛乳にはこれらが相当量含まれていると考えられます。

妊娠後期の乳牛のエストロゲンの血中濃度は、非妊娠牛の排卵期のそれと比べ数百倍高いことがわかっています。また、口から入ってエストロゲン効果を示す女性ホルモンである硫酸エストロンについて、非妊娠牛の牛乳の乳清(ホエイ)には約30pg/ml含まれているとされていますが、妊娠41〜60日には151pg/ml、妊娠220〜240日には1000pg/mlに達するということです。

日本の市販牛乳についてもエストロゲン濃度の調査がなされていますが、この研究結果も、日本で一般に販売されている牛乳のほとんどが妊娠牛のものからだということを示しています。
市販低脂肪乳にはっきりとエストロゲン作用を確認し、ラットの乳がんの発生・成長を著しく促進するという結果を得た実験も報告されています。
現在流通している牛乳の4分の3は、妊娠牛からのものだとされています。というのは、現在の酪農現場では、非妊娠牛、妊娠前期の牛、妊娠中期の牛、妊娠後期の牛、の4種類のウシから搾乳されているからです。

その結果、
 生殖異常(乳房や子宮、精巣や睾丸などのがんや疾患など)、子供の発達異常(第二次性徴の早まり、生殖器異常や異常行動など)ということにつながると考えられます。ウシの女性ホルモンは人間の体内にあるものと同じですから、そのホルモン作用は「環境ホルモン」として心配されている女性ホルモン様化学物質とは比較にならないほど大きく、牛乳中の女性ホルモンは環境ホルモンと比べて約1万倍のホルモン作用を発揮するとされています。

日本の少年は、牛乳からおよそ100ng(1日あたり)のエストロゲンを摂取しているといわれています。こういう子供ではエストロゲン摂取量は数百ngにもなります。環境ホルモンとして私たちが1日に取り込んでいる女性ホルモン様物質はおよそ0.0025ngと言われていますので、この数値から考えても、食品(特に牛乳・乳製品)から取り込む女性ホルモンの方に敏感にならなければならないように思います。

そして驚くことに、肺がん(肺腺がん)もホルモン依存性のがんで、これによる死亡率も同じく増えているといいます。もちろんこれについても乳がんなどと同じく、高濃度の女性ホルモンを含む現在の牛乳との関係が疑われるところです。タバコに関係の深い肺がんは扁平上皮がんの方で、日本で現在急増している肺がんは腺がんの方だといいます。肺がんといえばタバコにばかり注目しがちですが、現代の牛乳によって肺がんが引き起こされているのかもしれないということは強く認識しておくべきなのではないでしょうか。
 
こう考えると、「健康のために牛乳をたくさん飲む」のではなく、健康のためには牛乳をたくさん飲むことをやめなければならないと言ってもよいのではないでしょうか。。


 
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