原始人類の婚姻様式と男女和合充足
100272 セックスと日常の共認充足
 
三輪歩未 ( 25 群馬 OL ) 05/11/03 PM01 【印刷用へ
「人間の手と手は合体しないけど、水とジュースは混ざり合うでしょ」(粟原早記)
「相手の体が自分の体」(小沢なつみ)
「男って私、今日まで私は自分を敵にまわしていた。男の人も女の人も、私なんだ。私だから一体になって当然なんです」(姫ゆり)
〜代々木忠著『色即是空』より引用〜

これは、オーガズムを体験した女の人の言葉。
心を開いて、ただひたすら純粋に充たし合って生まれてきた言葉。
この言葉だけでも、なんかとっても暖かいホカホカした気持ちになる。

それもこれも共認機能があるおかげ。
としたらこの感覚ってセックスの時だけに感じるものではなんだと思う。


セックスの話になると、どうしてもセックスそのものにのみ意識がいってしまうけど、実はそれって間違っていたかも。
本当は、いいセックスの裏には、深く日常が関係しているのではないかと思う。

>セックスの場合は、表面だけでなく日常には顕在化しない奥の意識(無自覚の不安や否定)まで影響しています。
>何であれマイナス感情があれば、充足(快感)度は著しく低下します。 例えば日常的な人間関係でも、不安や警戒心が強い時は、頭で計算したり何らかの方法論にすがったりしますよね。その状態ではとても心から愉しめてはいないハズです。
しかも、「愉しむ」というのは「私は愉しんでいるんだ」と思い込む事でその気になることも可能ですが、感覚についてはそうはいきません。
>心を開けないセックスとは、ギクシャクした人間関係の凝縮です。(471)

いいセックスをしたい!オーガズムを感じたい!って思っているだけではだめで、そんな時こそ本当はもっと日常に目を向けないといけないんだと思う。

日常場面でもホントは共認充足できる場面はいっぱいある。
ただそれを捨象してきただけ。


本当のオーガズムを感じた人は、世界観、人生観が変わるという。その逆もしかりで、日常の中で共認充足を積み上げていけば、自ずといいセックスは出来るのではないかと思う。
 
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