>少子化が止まらない。政治家やマスコミは経済的理由が一番の要因だと主張し、補助金(税免除含)で解決しようとするけど、頭が悪い(固い)としか思えない。事実、豊かになればなるほど少子化は進んでいるし、経済的理由で子供を産まないという人は、周りにはいない。みんなから出てくるのは、子育て不安と役割不安。つまり、精神破壊が進み社会不安が増大する中で子供を育てることの不安、そして子育てをすることで社会と分断されることの不安。(98313)
>現在、子育ての悩みを抱えている人は多い。子育ての見通しが立たず、将来の不安を覚えている人も多い。また、社会参加・仕事と子育ての狭間で葛藤している人も多いはず。(96652)
岐阜県の多治見市にMama's Cafe(ママズカフェ)という一風変わったカフェがある。
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何が変わっているかというと、お客さんがほとんど子連れのママ(お母さんや女性限定というわけではなく一般客の入店も可能)。従って店内は騒々しいというか元気いっぱいではちゃめちゃ、というのは店名から想像のとおり。更に、離乳食メニューあり(しかも中期、後期、完了期と3段階!)という子育て経験のある親にとっては痒いところに手の届く配慮。
しかし、なによりの特徴は、店員さんたちが実は「“子連れ”で働いている」ということである。
>素人が集まって子育てを共同で事業化してゆくという方向は、ひとつの突破口になると思う。子育ての閉塞を突破し、同時に仲間と共に自らが働く場をつくってゆくことができる。自ら供給者となることが、活力上昇につながる。(96652)
Mama's Cafeの事業は、「孤独な子育てをなんとかしたい」、「子供と一緒に働ける場を作りたかった」、「母親の働く姿を誇りを持って子供に見せたい」、「子育てママの心を少しでも楽にできる時間と空間を提供したい」、「社会参画のできる場所がほしい」・・・そんな思いをカタチにしたものである。(平成14年度の経済産業省「市民ベンチャーモデル事業」に選ばれ、平成16年8月に特定非営利活動法人になる)
日常、「なんとかならないかな〜」とか、「自然に考えればちょっとおかしいな・・・」といった普通の人たちの感覚やコンセプトが、次々に事業にとして実を結び始めている。
こういった各地に芽生える新しい活力再生事業や種々のベンチャー的試みが、個々バラバラに存在・活動するのではなくネットワーク化されていくことが、今必要になっているのではないだろうか?そして、そこから相互補完的な協力関係や、様々な情報交換が生起していくことによって、さらに大きな動きになっていけると思う。
そのことにより、社会全体の閉塞が突破され、活力が上昇していく。
そして、るいネットは、その契機になると思うし、そのうねりの中心軸たりうる答え(=しっかりした内容のある中身)と可能性があることは間違いない。
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