健康と食と医
83042 共認治癒力@
 
喜田育樹 ( 31 デザイナー ) 04/12/23 PM07 【印刷用へ
>問題は、その対象への認識レベルの自覚があまりに低いということでしょう。自然や生命は人間の認識をはるかに超えており、そのほんの一部が解明されているだけであると言う認識に立てば、ホメオパシー医学のたくさんの治癒例(事実)から未だ解明されていない全体性を読みとることは可能です。そして、その可能性のみに注目し、未だ解明されていない全体性を読みとることも可能になってくるでしょう。このような認識法に至ることが困難なのは、近代科学だけの問題ではなく、現代人に共通の弱点だと思います。超越性を失った観念思考と言う意味で。
『本源の科学』とは、事実をもとに、その可能性のみに注目し、未だ解明されていない全体性を読みとる認識方法による科学なのかもしれません。(5037本田さん)

私も3年前、人間の生命力のすごさ、不思議を感じる経験がありました。

3年前、妻が出産した時の話。未だ原因は不明ですが、分娩時に妻が脳梗塞になったことがありました。
胎児は無事出産できたのですが、妻は意識不明に陥り、翌日意識は回復したものの左半身麻痺、言語障害になりました。

当時正直な気持ちとしては、私自身その現実をなかなか受け入れることができませんでした。
主治医の話では、「一定リハビリによって回復するだろうが、恐らく障害者としてこれからの人生を考えなくてはいけない」等の話をしていたとは思いますが、私としては障害者ではなく何とか元の正常な状態に戻ってほしい、という思いで一杯だったことを思い出します。

妻の意識も落ち着きリハビリが始まりました。
リハビリは担当医が毎日1時間程度行ってくれるのですが、リハビリというよりかは機能障害を起こしている部位の点検作業のようなもので、本当にこんなリハビリで良くなるのかと正直とても心配。
私は、脳梗塞によって血液の流れなくなった血管や、血液が届かないことによって死滅した神経も、必ず刺激を与えれば再生する筈だと、素人発想ですがなんとなくそんな確信があったので、担当医のリハビリとは別に、神経が再生されていくイメージを頭で思い浮かべながら、妻の手をマッサージしたり、子供が言葉を覚える時に読むような本を買ってきては、それを一緒に音読したりしていました。

本田さんの言うように、実際このような私の行為は主治医にしてみれば、なんと無意味なことをしているのか、と一笑されました。「もっと現実的(科学的)に奥さんに接してあげなさい」と叱られたこともありました。
実際リハビリを始めてから10日たっても妻の状態はなかなか回復せず、私自身不安や寂しさに押しつぶされそうでした。

しかしその後妻は驚異的な回復力を見せました。結局1ヶ月で退院したのですが、結果的には主治医も理解できないほどの回復し、左半身も殆ど回復、言語障害も多少呂律はまわらないものの、日常会話には殆ど支障がないくらい回復しました。その後MRI等で脳の状態を見ても、詰まった血管を補うような形で毛細血管が発達し、神経細胞が再生されていました。
 
 
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