素人による創造
6587 素人の社会活動16 素人は、全て生み出すことが出来る
 
岡田淳三郎 ( 60代 経営 ) 01/07/23 PM04 【印刷用へ
☆最大の壁は、「素人には、中身を生み出せない」(→「中身がない方が、繋がり易い」)という壁である。
☆だが、中身とは何か?
☆素人こそ、中身を生み出してきた。集団を作ってきた。歴史を作ってきた。

1.素人の生み出す最大のものこそ、人間関係(繋がり・広がり期待と応望の充足)である。
素人が生み出す最大の価値こそ共認充足であり、素人にできる最大の活動こそ応望性の発現である。

2.素人が生み出す次の原基的な中身は、評価(共認)と規範(共認)である。
これらの中身の変革(移行)は、素人の潜在思念の(状況認識によって濾過された)可能性収束→変異した行動の発現を通じて行われる。
注:例え最初に行動した先駆者が一人でも登場すれば、そしてそれが有益(有意義)なら、忽ち評価共認されて、規範を塗り替えてゆく。
☆現在すでに、評価共認=いい人(応望者)収束は始まっている。そして彼らは、男女関係や仲間関係etc生活(実践)に直結した、物事の新しい受け止め方や捉え方=規範的な認識群(その基軸は『応望』⇒『役割』であり、その根拠は実現論にある)を生み出すことが出来る。
☆また、るいネットへの投稿も、概ねその様な物事に対する受け止め方や捉え方の提示であり、規範的な価値軸の模索と見ることが出来る。(☆街のカリスマや、テレビの有名人の語る言葉も、注視の要あり。)

∴評価形成(皆で作る検索サイトや、ML・会議室でのいい人収束)に続く次の次元(or課題)は、規範形成である。
従って、規範的な認識(『応望』や『役割』を基軸≒価値軸とする、物事の受け止め方、捉え方、心の持ち様)を生み出すことが、MLや会議室(現代板)の主調(or目的)となる。
 
 
 
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