共認運動をどう実現してゆくか?
59233 みんなで新しい認識を作る
 
西知子 ( 28 秘書 ) 03/07/27 AM00 【印刷用へ
旧観念は役に立たないということが実感で分かっても、必要とされる新しい認識がどういったものかが分かっても、本当に出来るの?っていう疑問(不安?)がまだ何となく残ってました。

でもこないだの交流会で、「今まで当たり前のことはあまり重要視されずに、珍しいこと・特別なことばかりがさも大切なように言われてきた。でも、その当り前のことが人間の充足でもあり活力源でもある。当り前すぎて考えたこともなかったけれども、今日はそれを考えてみましょう。」という司会の方の投げかけを受けて、人類にとって当り前で最も根源的な充足について、みんなで考えていきました。

最初テーマを聞いた時は「難しい・・・」って思ったけど、みんなで一生懸命考えて、「反応があると嬉しい」「相手が喜んでくれたら嬉しい」「元気な人の傍にいると元気になる」etc、そんな実感の奥に、対象を同一視することで充足を感じる機能が人類にはあって、それを積み重ねる(発展させる)ことで表情や言葉を生み出してきたんじゃないかって、そんな風な話になりました。

そしてそれが共認出来た最後の頃には、「新しい認識を作ってゆくのって、今日みたいに、充足を重ねながらこうやって考えてゆけばいいんだ!!」っていう可能性を、その場の誰もが感じてました。
みんなで共認充足も観念充足もいっぱいいっぱい味わった交流会でした。
 
 
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前夜の意識状況1 答えがないので、課題捨象
前夜の意識状況2 課題を捨象して充足収束=充足基調
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
観念捨象の実践模索では足りない=観念を必要とする地平
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
構造認識の現況3 既成観念の全的否定
思考次元1 潜在思念の実践思考
思考次元2 否定意識の倒錯思考
思考次元3 本能⇒共認⇒観念の超越思考(構造認識)
全てのネックは「答えを出せない」という一点にある
現代意識潮流と戦略ターゲット
必要意識⇒課題意識には、不全発と可能性発の二通りある!
不全発の『変革の必要』から、実現発の『認識の必要』への大転換
観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ
観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
観念パラダイムの逆転5 現実、その下部意識と上部意識
観念パラダイムの逆転6 残る観念は、頭で塗り替えたら終い
観念パラダイムの逆転7 新しい認識だけが、現実を変えてゆく
新パラダイムの点検1 現実の壁を対象化できるか?
新パラダイムの効用1 現実否定の鎖を断ち切って、プラス活力の上昇へ
新パラダイムの点検2 可能性と不全(肯定か否定か)
新パラダイムの点検3 可能性or不全の源を対象化し続ける源泉
社会収束1 評価共認が生み出す同類圧力
社会収束2 私権圧力を超えた外向収束の潮流
新しい潮流8 現実を対象化するための概念装置
『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく
必要か否かの『判断の土俵』が、国家と市場を呑み込み、解体し、再統合してゆく
新しい可能性が顕在化するとは、どういうことか?
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