宇宙・地球
340223 重力の電気宇宙論的解釈
 
山澤貴志 ( 53 ITコンサル ) 18/10/23 PM09 【印刷用へ
地球を自転させる力を解明する前に、「重力」の電気的宇宙論解釈をみてみたい。

ポイントは、地球の自転によって、地球内部の電子が回転することで磁場を生み出し、一旦、地球内部から地表を突き抜けて電離層に向けて飛び出すが、電離層で反射され、シューマン共鳴という現象を起こす。リンク 上からの反射が減衰しているため、下からの放射が少しだけ勝る。これが下向きに物質を加速する電磁質量を発生させる。これが重力の正体だというのが三浦一則氏の解釈だ。

シューマン共振は地球が持つ固有周期で生命活動にも大きな影響を与えていると言われている。共振することで物質が定常的なエネルギーを生み出すという点が注目点。電磁気学では共振(共鳴)は非常に重要な概念で、その理解を深めることが電気的宇宙論追求の鍵を握っていると考えられる。

以下、リンク より引用 

********************

地上の重力を生み出す精緻なメカニズム

電磁質量は、EMドライブのように電磁波を当てると推進力が生じる。この場合は、加速度=重力が発生する。また地球が膨張する過程でSiO4から相転移するとき大量の電子が発生する。電子は地球内部の岩石に蓄積される。大気は宇宙線により電離していて、微妙にプラスに偏っている。
いままでブログで説明していないのは、地球磁場の発生だ。これは地球内部に存在する大量の電子が自転により回転することで生じている。電子の回転は磁場を生むのだ。じつはこれが地表の重力の正体になる。

自転により磁場が生じると同時にシューマン共振、7.83Hz付近のELFが発生する。275km下から発生したELFは分厚い岩石を透過し、地表に抜けて、電離層D層に達して反射する。地球上すべての物質がELFの放射を受けることになる。

このとき、地下から放射されたELFと電離層で反射したELFが上と下から物質を放射するが、上からの反射が減衰しているため、下からの放射が少しだけ勝る。これが下向きに物質を加速する電磁質量を発生させる。ELFは透過力が非常に高いので、遮蔽することが困難だ。これが重力の性質を作っている。斥力も発生しない。

また、地表近くでは、電磁質量が重力の大部分を占めるが、高度が高くなると電磁質量が減少していく。電離層で反射したELFが強くなるからだ。ところが高度が高くなると大気の電離度が高くなってくる。物質は大気イオンの影響でプラスに帯電しているので、地表のマイナスに引き付けられ、電離層のプラスに反発するため、電磁質量の減少を補うことになる。そのため、見かけの重力は高度が100kmを超えてもさほど減少することがない。

この地表近くの電磁質量から電荷による電気引力への変化は、たいへん巧妙に行われている。じつに精緻なメカニズムといえる。

精密な重力測定では、雨が降ると100ugal程度重力が強くなることが知られている。雨が降ると大気イオン濃度が増加する。電荷による引力が増えるのだ。人工衛星からの重力測定も、電荷による引力を測定している。電離層の中を通過する衛星はプラスに帯電しているので、その軌道は地殻に存在する電子に引かれている。

地上の重力がシューマン共振のELFによる電磁質量だと説明した。電磁質量が地表から高度が上がるにつれ、大気の電離による電気引力に変化していく。シューマン共振は地殻内部から電離層に向けて放射され、電離層で反射され、再び地殻内部で反射される。これを繰り返していると考えられる。
 
 
  この記事は 339544 に対する返信です。
 この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_340223

 この記事に対する返信とトラックバック
341906 惑星が太陽の周りを安定的に回り続ける仕組み 山澤貴志 18/12/25 AM01

  [戻る]  


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
「日本人の起源」解明 これまでの成果と残課題
モンゴロイドの歴史E 日本人は、どこから来たのか?
日本語の起源をアルタイ語とするのは誤りではないか?
日本語の起源:「文法は北方由来、語彙は南方由来」の謎⇒変化したのは大陸の言語のほう。スンダランド海没が解明の鍵!
南方か北方かを言葉からみる
縄文時代以前から複数のルートで移住してきた?
「南から見た縄文」最終回〜南方からの視点で見えてきた可能性
黒曜石、翡翠の広域に渡る存在は、交易ではなく贈与の結果ではないか@
三内丸山の大規模化は同類闘争に備えるためではないか?@
朝鮮半島からの流入民との融和をもたらした古代日本人の縄文的性質
古代朝鮮からの侵略部族が、一貫して日本を支配してきた
『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜B倭はどこにあったか?
『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜C卑弥呼は遼東侯公孫氏の係累
『邪馬台国論争終結宣言』山形明郷著〜D邪馬台国はどこにあったのか
古代朝鮮の歴史と移民の流れ(2)〜倭人とは華南の越人の事である。
古代朝鮮の歴史と移民の流れ(3)〜帯方郡で魏に朝貢したのが卑弥呼である
世界規模の気候変動が4200年前に起きている。〜この時期の流民が縄文人を形成した!?
新羅の歴史(新羅の高官はいつ日本に入ったか?)
百済の歴史(天皇家は百済の王族そのものでは?)
高句麗の歴史(高句麗は日本にどのように入り込んできたか?)
騎馬民族は来たのか?? 江上氏騎馬民族説のバックボーン ~遊牧民族・騎馬民族の文化的特性・民族的気質~
著書分析より明らかにする日本支配の始まり5〜山形明郷著『邪馬台国論争 終結宣言』から古代日本の支配層を探る〜
著書分析より明らかにする日本支配の始まり〜6.『騎馬民族征服王朝説』にみる天皇家の血筋と支配の手口〜
「日本人の起源」を識る〜3.縄文人を作った採集の民D2
弥生時代の解明4〜神社に見る中国系から朝鮮系への転換、支配体制の確立
日航事故F 旧陸軍勢力の頂点にいる裏天皇の正体は?
支配階級の骨身に染み付いた属国根性
庶民にとって「お上」のことなど、どうでもよかった
民の「お上捨象」とお上の「民の生活第一」という日本人の特異な体質
縄文文明こそ日本文明
外国人から見た日本と日本人(1/2 日常編)
世界共通語となる可能性を持った日本語
『ありがとう』は魔法の言葉

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp