国家の支配構造と私権原理
333865 南北朝の歴史〜南朝は商人系、北朝は武士系 秦氏が両者に関わり天皇を通じて裏支配した
 
田野健 HP ( 57 設計業 ) 18/03/05 AM00 【印刷用へ
南北朝の歴史の流れを短文で追いかけてみます。
★は南朝 ☆は北朝 ■は秦氏

百済王族の渡来⇒藤原氏による大和朝廷の乗取り(■秦氏が支援)

藤原氏による天皇制の始まり(奈良時代)
日本書紀、古事記による歴史の書き換え

藤原不比等による朝廷勢力の確立
南北朝はどちらも藤原家が源流(■秦氏が支援)

平安時代に百済系公家で朝廷を固める。

藤原家が分裂
→東へ ☆源氏、奥州藤原→北朝(武家系)の源流→北朝は東、武家
→西へ ★平家の商業経済→南朝(公家系)の源流→南朝は西、市場
―――――――――――――――――

鎌倉時代後期に南家、北家2系統に分かれる(但し基本は交代制)
武家の力上昇、公家の没落

(公家最初の危機)

★後醍醐が天皇政権主張 吉野で南朝が樹立(室町時代)
↓↑
南朝は武家と対立⇒☆京都に北朝が樹立(足利支援)
↓60年間の南北朝時代
和解するもその後★南朝は表から消滅→商人(エタ、非人巻き込む)〜■秦氏がコントロール
↓ 南朝と北朝は交互に政権と約束したが反故に
  以降は明治時代直前まで北朝天皇が継続
――――――――――――――――――
☆江戸時代は幕府政権、天皇はお飾りに(あるいは徳川幕府の配下)

★南朝は商人として潜伏

★尊王攘夷運動〜南朝の復興運動
 ロスチャイルド支援、黒幕
↓開国の圧力高まる
大政奉還  ☆徳川、北朝天皇(孝明)は南朝に政権を渡し、自らは裏支配に回る(南朝大室の明治天皇すり替えは北朝も合意して進めた可能性)

―――――――――――――――――――
明治維新
 ★天皇に軍隊の指揮権を全権与える
   →☆陸軍の反発、ロスチャの支援で日清、日露連勝。満州で利益。
☆陸軍>★海軍

★昭和天皇 226事件で☆陸軍の脅威↓
★陸軍つぶしの為の太平洋戦争踏み切り←戦争屋ロックの支援

☆陸軍勢力は負け戦を長期化する事で根絶やしにされる⇒一部北朝鮮に潜伏
↓☆裏天皇勢力はどこへ
★昭和天皇の命は米により保証される、と同時に日本売りが戦後も続く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南朝、北朝の政争は長く平安時代から続いているが、ざっくり特徴を示すと、より公家色が強く、純粋百済系で固めていたのが南朝、早くから武家と関係を持ち政治色が強いのが北朝。
ただ、藤原氏支配を最初から支援し、既に日本全国に広がって根を張っていた秦氏こそ裏勢力の本丸。秦氏を中心とした神社(諜報)ネットワークが南北朝含む公家勢力を支援という形で支配している。

(参考投稿)
329651百済南朝が破壊した日本の歴史〜〈前)南北朝の源流は百済出身の藤原家
329652百済南朝が破壊した日本の歴史〜〈後)明治維新以後は2度目の南北朝戦争
331927日本の市場・金融の歴史を探る (2)秦氏が作り出した日本の市場史の特殊性
 
 
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天皇制の歴史〜南北朝の歴史を知ることが鍵になる 「縄文と古代文明を探求しよう!」 18/09/08 AM00
333930 日本と天皇の起源・・・天皇は新羅からやって来て、藤原氏は唐からやって来た 洞口海人 18/03/08 AM00

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