宇宙・地球
328278 地球内部には巨大な空洞がある
 
どーんと行こう ( 50 自営 ) 17/07/24 AM08 【印刷用へ
地球空洞説といえば、トンデモ科学、ニセ科学の代表例のように思われている。しかし、科学的事実を積み重ねていくと、地球内部に巨大な空洞が広がっていることがわかった。

現在、地球の中心には重い核が存在していると考えられているのは、18世紀末にイギリス貴族キャベンディッシュが行った実験が根拠になっている。小さな鉛の小球と160kgの鉛との間に働く重力をねじり天秤で測定した。しかしこの実験は、現在、さまざまな誤りを指摘されている。

鉛は19世紀半ばに反磁性体であることがわかった。地球磁場に置かれた場合、反磁化され、互いに影響することがある。また、鉛の小球の周囲には160kgの鉛より質量の大きな、小屋があった。キャベンディッシュの実験は何度も追試が行われているが、実験結果はばらつきが多い。

重力に関して疑問があることを踏まえたうえで、以下の論考を読んでいただきたい。

リンク

従来の科学では、地球や惑星が丸くなっているのは、引力があるためと考えられています。しかし電気的宇宙論では、引力は大気分子と電離層、大地の電位差が作り出している力です。微小重力下での実験によれば、水滴は丸い形をとることがわかっています。球体を作っているのはファンデルワールス力です。(水の場合は水素結合も加わる)ファンデルワールス力は分子間引力とも呼ばれますが、電気引力の一種です。

物質の内部では、分子、原子はばらばらの電荷の方向を持っています。それが物質同士の距離が近づくと、プラスとマイナスがそろって、くっつく力を持つのです。接着剤は物質の間に入って密着することにより、ファンデルワールス力を生じさせることで、物同士を接着します。物質を強い力で押し付けることでもファンデルワールス力は生じます。
惑星内部では膨張する圧力があるので、ファンデルワールス力もよく働くことが予想されます。木星中心部の高温高圧下で作られるので、岩石は非常に強く押し付けられていて、ファンデルワールス力が強く働いているとも考えられます。

リンク

この画像は、ISSで行われた実験の様子を写したものです。無重力状態で水の玉を作ります。無重力状態なので、水はファンデルワールス力と水素結合で引き合って、丸くなっています。引力で丸くなっているのではありません。よく表面張力で丸くなると説明する場合がありますが、表面張力は重力のある場合に水の上面に現れるファンデルワールス力です。ファンデルワールス力は水玉の中全体で生じています。水玉の内部にもファンデルワールス力は作用しているのです。
水玉はせいぜい数センチの大きさですが、地球は直径が1万3千キロあります。やはり引力が作用しているのでしょうか。引力が作用している場合、地表から深くなればなるほど圧力が増すはずです。確認してみましょう。

続きは、 
リンク

トモグラフィで描き出された円柱状の部分は、マントルより軽く、液体ではありません。つまり気体なのです。巨大な空洞が地球内部には広がっています。
 
 
 
 この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_328278

  [戻る]  


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
ミス大爆発⇒警戒心発の集中力はガタガタ⇒共認圧力発の集中力を形成するには?
トラブルの根底に指揮系統あり。全てをネットへ
隠蔽・言い訳・誤魔化しの横行によって崩壊する私権体制
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代企業が生き残っていくのに必要な力は何か(前半)
新卒者向けセミナー「経営者が語る」〜これからの時代、企業が生き残っていくのに必要な力は何か(後半)
自主管理への招待(1)工業生産から意識生産へ。時代は今、歴史的な生産力の転換を遂げようとしている。
自主管理への招待(2) 社会は、生産力の転換によってしか根底的な変革を遂げることはできない
自主管理への招待(3) 生産から離脱させ、消費へと逃避させるだけの近代思想
自主管理への招待(4) 「頭の中だけの自己」から「実現対象」への追求ベクトルの転換
自主管理への招待(5) 否定し要求するだけの「閉塞の哲学」から、実現対象を獲得した「解放の哲学」へ
自主管理への招待(6) 実現思考とは何か
自主管理への招待(7) 労働の解放のために:自主管理の原則
学生に与う1 いま、社会の基底部で何が起きているのか
学生に与う2 私権の終焉と市場の縮小と権力の暴走
学生に与う3 新しい活力源は、周りの期待に応える充足
学生に与う4 先行して共同体を実現した類グループ
学生に与う5 共同体の母胎は女性が生み出す充足空間
学生に与う6 この行き詰った社会をどう再生するか
供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
出来ない、覚えられない
「みんなの成功体験」ならいくらでも積める
対面会議の欠陥
民主主義=会議という固定観念
集団統合の新たな仕組み:対面会議を超えて、全てをネットへ
企業革命の切り札は、社内ネット
経営者への提言:会議から社内ネットへ
行動方針4 まず身近な職場を改革してから、社会をどうするかを提示せよ
新時代を開くのは、共同体企業のネットワーク
共同体企業のネットワークをどう構築してゆくか
『類グループが勝ち続ける理由』〜まとめ〜
協同組合法:出資・経営・労働を一体化した働き方をしている人たちは10万人を越えている
「人口減少社会の衝撃!!これからの働き方はどう変わる?」〜今、なぜ労働法について考えるのか?〜
感謝の心を損なう「有給制度」に代わる、『有給休暇一括買取方式』

『るいネット』は、43年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp