これからの暮らしはどうなるの?
320329 スマホの使いすぎは身体をボロボロにする!?
 
柴田英明 ( 26 会社員 ) 16/10/08 PM00 【印刷用へ
「先生、動悸と不整脈が3日間止まらず、ほとんど眠れていません。食事もノドを通らないんです。どうしたら良いでしょうか」

蚊の泣くような声で電話をかけてきたのは40歳の男性プログラマー、Hさん。詳しく話を聞くと心房細動(しんぼうさいどう)の発作だった。心房細動とは心臓の拍動がうまく打てなくなる病気で、血液がよどみ、血のかたまりができやすい環境が心臓内で起きてくる。この血のかたまりが最悪は脳梗塞や心筋梗塞をおこして死に至りかねない。

「Hさん、このままじゃ命が危ない、すぐに救急車を呼んでください!」

ところが、Hさんは若いわりに頑固で私の言うことに耳を貸さずに4日間心房細動と戦った。幸いにも5日目には発作はおさまり命に別状は無かったが、下手をすれば重篤な状態に陥っていたかもしれない。

★Hさんの症状の原因は?

私は鍼灸師として35年の経験があり、指圧、あんま、マッサージなども絡めて、体の痛みや凝りなどを訴えている患者を2万人以上治療してきている。Hさんとは10年以上の付き合いになり、首肩を中心に全身のメンテナンスを引き受けている。

プログラマーはホワイトカラー族でも過酷な労働を強いられる。Hさんの場合、デスクに座ったままでへばりつき、猫背でパソコンを相手に2晩くらい寝ないで仕事をこなすのも当たり前だ。

Hさんの症状の原因は首肩の深い筋肉や靭帯の凝りにあると私は考えている。まめに通院するように話していたのだが、この電話がくるまで数カ月間のメンテナンスを怠っていた。Hさんは普段のデスクワークで疲れがたまっていたうえ、以前にも増して首、肩、眼、背中のダメージがより一層ひどくなっていた。その原因はスマートフォンだ。

ここ数年で若い世代を中心として爆発的に普及したスマホ。いつでもどこでもネットにつながり、他人とコミュニケーションを取ったり、ダウンロードしたアプリで音楽やゲームを楽しんだり。さまざまな機能を持つ小型コンピュータを手放せない人は非常に多くなってきた。

このように四六時中スマホをいじる生活は、さまざまな問題を引き起こしている。典型的なのは「歩きスマホ」だ。東京消防庁によれば、2010年から2014年の5年間で徒歩や自転車で移動中にスマホを使っていたことが原因で、救急搬送される事故に遭った人は152人にも上る。これは極端だが、こうした統計に表れていなくても転倒、接触、衝突などの人身・物損事故につながり、それが原因でトラブルになっているケースは山ほどあるだろう。

仕事中であっても勉強中であっても、寝ても覚めてもスマホが気になって仕方がない。スマホに触れない時間が続くとイライラしてしまう。こうした「スマホ依存症」は精神的なストレスにつながる。

リンクより転載
 
 
 
 この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_320329

 この記事に対する返信とトラックバック
332712 寝る子にスマホは触らすな! 就寝前のスマホ・ゲームで近視・肥満・睡眠障害に 斎藤幸雄 18/01/14 PM08
322333 警告!スマホ、Wifiの電波放射が脳内破損を起こす恐怖の研究報告 猛獣王S 16/12/06 PM03

  [戻る]  


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
新しい潮流7 同類圧力は、新しい認識によって生み出される
新しい潮流8 現実を対象化するための概念装置
新しい潮流10 外向仲間収束は、観客から協働者への移行の土台となる
新しい潮流11 外向仲間の拠点(収束核)が、認識形成サイトである
新しい潮流12 外向仲間の本質は認識仲間である
新しい潮流13 認識仲間の実現基盤
新しい潮流14 社会空間における本源共認の実現形態
認識形成サイト1 認識仲間の演場となる拠点サイト
認識形成サイト2 単なる共鳴・伝播と参加・協働の違い
認識形成サイト4 市場原理の観客読者と本源原理の協働読者
発信欠乏は、喉元まで出かかっている
認識の営業は、相手を選ばない
対象は、ネットに馴染んでいない普通の人々
認識営業の『まつり場』こそ、『原初の社会』である
新しい社会の原基構造
認識を伝えた相手にも、同じ充足感を味わってもらう
認識営業の条件:対象はあくまでも新しい相手
私達は「気付き」始めた
本当にどんどん広がってる!
新たな世代間対立の始まり
みんな期待に応える場では、全員が供給者=需要者
サークルの引力と交流会の引力
バラバラだった社会現象が、交流会では繋がっていく
心斎橋(アーケード)路店でA
心斎橋(アーケード)路店でB
心斎橋(アーケード)路店でC
「次は、路上の時代になる!」と言い切った、その女の子。
共認運動の最前線(なんでや露店)と後方基地(なんでや勉強店)1
勉強って、こんなにも面白いものだったとは!
なんでだろう?を超えてしまった高校生
おばちゃんの表情に見る社会不全の表出
なんで屋さんはなんでも屋になれる
否定を超えて可能性基盤へ 
大衆の言葉の変化もプラス思考で
発信するために、受信する
ツイッターで、ひたすら皆の役に立つ事実を伝える。自らが媒体になりきる。

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp