人類の起源と人類の拡散
313308 血液型において多様性(特にO型)のあるのはオランウータンと人間のみ
 
孫市 ( 39 会社員 ) 16/03/19 AM02 【印刷用へ
○オランウータンは、A型、B型、O型、AB型(人間と同じ)。
○チンパンジーはほとんどA型、O型がまれで、B型は皆無。
○ゴリラはB型のみ。

血液型は多様性の獲得。O型がA,B両方に抗体をもっている最後に生まれた血液型とすれば、オランウータンと人間がO型を有している事実は、その親近性を示している。


「日本人は何処から来たか」より引用します
リンク


-----------------------------------------------
■血液型

なぜかチンパンジーに発見されるのは ほとんどA型ばかりで O型はまれにあるが B型は皆無という。

逆にゴリラはB型のみで A型 O型はまったくない。 ところが ヒトから遠いはずの オランウータンには A型 B型  O型 AB型 全部がそろっているのだ。

もちろん、始めはゴリラもチンプもA,B,O全ての血液型を持っていて、何かの理由で全滅したと言う可能性もなくはない。

しかし、類猿人の存続にとって血液型は中立だから、何らかの血液型が消えてしまう理由は思いつかない。

 血液型において多様性のあるのはオランウータンであり、人間なのだ。 アフリカにいる類人猿はオランウータンから分岐したのではないか? 始祖効果と言うのがあるから、ゴリラはオランウータンのBから生まれたれた。チンプはオランウータンのAから生まれたと考えるのが妥当ではないか?

人類はすべての血液型を持っているので、チンパンジーから生まれたとは考えにくいのではないか?

 話はこうだ。何らかのはずみでアフリカに流れ着いたオランウータンはアフリカでは生きていけないから、ゴリラやチンプに進化した。そして、人間はアジアに残ったオランウータンからアジアで分岐したと考えるのが妥当であろう。 血液型が何らかの免疫力と関連し、ABOのどれかが絶滅するような事があり得ても、アフリカでゴリラとチンプに反対の血液型が残るのはオカシイ。

ちなみにオランウータンの祖先のテナガザルにはO型が無く、AとB、ABだけだそうである。O型の血液型が出来るきっかけが人類の誕生に何らかの関係がある可能性がある。O型の血液型はA型、B型の両方に対する抗体を持ってお
 り、逆にA,.B型はOに対する抗体が無い。最後に生まれた血液型であろう。

 東南アジア人にはO型の血液型が多いそうだ。
-----------------------------------------------
(引用おわり)
 
 
  この記事は 312948 に対する返信です。
 この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_313308

 この記事に対する返信とトラックバック
人類の起源と拡散⇒Y染色体亜型分布よりも確かな血液型分布 「共同体社会と人類婚姻史」 20/01/09 AM00

  [戻る]  


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
現代の神官=社会統合階級の欺瞞
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
共認回路と自我回路
規範意識の形成の土台は? 
力の論理と共認機能
自我の源泉は、共認の部分否定にある
序列闘争は、共認されている
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
規範回路と観念回路の断層
我思う、故に我あり
漱石をねじ曲げる「奴隷」たちへ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
歴史無視の表層的個人主義はウンザリ
共認充足がなければ生きられない
共認回路の特殊性
共認回路は個体境界を越えて情報を統合する
「自分らしさ」を理解できない人々
「心の豊かさ」に感じる胡散臭さ
規範の形成を阻んでいるもの
自己実現の「非」実現性
自我回路より共認回路の方が充足できる
“自我心理学”から“共認心理学”へ
あらゆる圧力を排除する個人主義
人類の本性は共同性にあるA
原始時代に自己中はいなかった
全体主義を生み出した犯人は、自己中
潮流1:共認原理と私権原理
私権時代から共認時代への大転換

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp