いい女って、何? いい男って、何?
312472 いつもご機嫌でいる方法
 
原てふ子 ( ZURA ) 16/02/19 PM07 【印刷用へ
無能の自覚をすることで、道が開けることがありますが、自分はダメだダメだ!と思っていても、その人は伸びません。
褒められることで成長し、いつも機嫌良く過ごす方法を紹介します。
リンクより

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水谷友紀子氏の心に響く言葉より…

以前、ある出版社の編集者から、「あの〜、大変失礼な言い方に聞こえるかもしれないんですが、水谷さんてなんでいつもノー天気なんですか?」と質問されたことがあります(笑)。

また、コーチングのクライアントのみなさんからも「水谷先生って、どうしていつもそんなにご機嫌なのですか?」と言われることも度々あります。

そんなときの私の答えはいつも同じです。

「コーチングの最中とか、もしくは講演やセミナーでみなさんの前で喋っているときとか、つまり誰かとお話ししているときにはそれに集中しているのでやってはいませんが、ひとりでいるときには私は年がら年中自分と喋っていて、自分に『嫌な言葉』をほとんど聞かせないからです」と。

つまり、私はいつも自分自身に向かって「キャ〜ッ!上手、上手〜つ!」とか、「私ってすごい、すっご〜い!」とか、「私ったらなんて天才なんでしょう!」などなど、一日中喋ったり叫んだりしまくってくるのです。

挙げ句の果てには年中「パチパチ!パチパチ!」と自分自身に拍手までしている始末なので、きっと同居している母からすれば「また、ひとりでパチパチやってるわ〜」と内心呆れ果てていることでしょう。

残念ながら私たちは無意識に「8割方」心の中にネガティブな言葉を抱いてしまう生き物なのです。

小さい頃から両親をはじめとする周囲の大人たちから聞かされてきた「ネガティブな言葉」が、心の中にビ〜ッシリこびりついてしまっていて、それらが次から次へと頭に上がってきてしまうからです。

「ああ、失敗したらどうしよう?」
「どうせ無理に決まっている」
「私なんてなんの取り柄もないのよ」
「私が上手くいくわけがない」
「いつまでこんな貧乏生活が続くのかしら?」
「どうして私ったらいつもできないの?」

などなど…。

そして、こんな言葉を聞きながら、こんな言葉にいつの間にかやっつけられてしまい、ひとり落ち込んでしまっているというわけです。

このような「心のカラクリ」をもうずいぶん前に理解してしまったので、私はいつも自分自身に意識的に話しかけ、「ポジティブな言葉」ばかりを浴びせるようにしたわけです。

「上手、上手〜つ!」とか「すっご〜い!」などと聞かされて、「嫌〜な気分」になる人はまずいないでしょうからね。

そして、私の場合はもう何十年も自分自身に意識的に話しかけ、「キャッキャ!キャッキャ!」と自分自身と遊んでばかりいたので、いまではもうすっかりこれが「癖」「習慣」になってしまったというわけです。
つまり、「落ち込め」と誰かに言われたとしても、その「原因」がほとんど自分の心の中に見当たらないので落ち込みようがなく、従がっていつも「ノー天気」「ご機嫌」な状態に保てるというわけです。
そして、ネガティブな思いをほとんど出さないからこそ、自分の人生にまた楽しいこと、嬉しいことを次から次へと引き寄せることができるわけです。
さあ、今日から意識的に自分に話しかける習慣をつけてください。
もちろん、自分を励ます言葉や褒める言葉も選んでくださいね。
そして、自分自身と上手に戯れる術を身につけて、いつもご機嫌に過ごしましょう!

『「ご機嫌」でいれば、「奇跡」がついてくる!』講談社

ある心理学の先生から聞いた話だが、人はだれも、「愛情袋」という袋を持っているという。
その愛情袋に愛が一杯あふれていないと、他人に、優しさとか、思いやりとか、気づかいといった愛を与えることができない。
愛情袋に愛をためるには、例えば、人からほめられたとき、それを「ありがとう」と言って素直に受け取ること。
「そんなことないです」「いえいえ、たいしたことないですから」と言ったら受け取りを拒否していることになる。

もう一つの愛をためる方法は、自分で自分をほめたり、認めたりすること。
何かうまくいったとき、自分自身に「すごいね!」「やった!」「なかなかやるね!」とほめ言葉をかけるとか、ガッツポーズするとか、自分に拍手する。
愛情袋に愛がたまっていれば、いつもご機嫌でいられる。
いつもご機嫌でいる術(すべ)を身につけたい。

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