西洋医療と東洋医療
310488 ワクチン後進国ほど幼児死亡率が低い
 
大西敏博 ( 60歳代 会社員 ) 15/12/24 PM01 【印刷用へ
ワクチン後進国といわれる国ほど幼児死亡率(1000人当たり5歳までの死亡者)が低いというデータがあります。

内海聡の内海塾(リンク)より

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アメリカで行われた大規模なコホート研究では、ワクチンを打った子どもと打たない子供では、打った子どものほうが圧倒的に救急外来にかかりやすいということを示しています。これは2004年から2008年まで追跡調査され、32万人という研究です。
ジェネレーション・レスキューという自閉症児を持つ親たちが中心となった団体が、アメリカのカリフォルニア州およびオレゴン州でワクチンを接種した子どもと接種しなかった子どもの病気の罹患率について比較調査を行った報告があります。その調査結果は以下のようなものでした。
●ワクチンを接種した子どものぜんそく罹患率→120%増
●ワクチンを接種した子どものADHD罹患率→317%増
●ワクチンを接種した子どもの神経疾患罹患率→185%増
●ワクチンを接種した子どもの自閉症罹患率→146%増
いずれもワクチンを接種した子どもの方が高いという結果が出ています。それは当然のこと、毒だらけで免疫を調整する作用などもともとこのワクチンにはなく、むしろ免疫を狂わせるとか暴走される作用があるのがワクチンなのですから。

日本における婦人科領域のガンで最も多いのは子宮頸ガンだといわれています。子宮頸ガンの発症にはヒトパピローマというウイルスが関係していると考えられているので、ワクチンが開発されたのです。この仮説を唱えたのがドイツの学者であるハロルド・ツアハウゼンなのですが、実はこの理論がそもそも嘘であり、ヒトパピローマウイルスは子宮頸がんに関係しないばかりか、ほとんどは自然消退することもわかりました。アメリカの感染症トップ機関であるCDCは、子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルスではないということをはっきりと認めています。FDAという食品や医薬品に関する認可局(日本でいう厚生労働省)も、ヒトパピローマウイルスは自然に消失し、子宮頸がんとの関連性がないと2003年の時点で認識していたことがあきらかにされています。
ウイルスの専門的な学問によっても、このワクチンには意味がないことがわかっています。ヒトパピローマウイルスは全部で確認されているだけでも約200種類が存在しますが、この中で比較的発がん作用の高いウイルスは15種類程度といわれてきました。そしてたとえばサーバリックスの場合、このワクチンがカバーしているウイルスはHPV16型と18型しかありません。さらにいうと日本人において比較的有害性が謳われているのがHPV52型と58型なのですが、子宮頸がんワクチンはそのウイルスをカバーしていません。

ワシントンで開かれたある医学関係の全国会議で、1979年以降発生したポリオ患者は、すべてポリオワクチンが原因であったと発表されています。具体的に引用すると、「実際には、アメリカにおけるすべてのポリオ患者の原因はワクチンにある。1979年以降、アメリカにおいては、自然発症型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は、一つたりとみられていない」ということです。

ワクチン後進国といわれる国ほど幼児死亡率が低いというデータです。それと定期接種の数に相関性があるのではないかという指摘です。
(定期接種の数)(1000人当たり5歳までの死亡者)
米国    36本   7.8人
英国    20本   6.0人
スペイン  20本   5.3人
フランス  17本   5.2人
スイス   16本   5.1人
ノルウェー 13本   5.0人
日本    11本   4.2人
スウェーデン11本   4.0人
アイスランド11本   3.9人

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