社員の活力を引き上げるには?
299404 誰かから必要とされるためにすべきこと
 
松本翔 ( 25 構造設計 ) 14/12/20 PM07 【印刷用へ
植松努さん(298004)のfacebookより引用します。

誰かに必要とされるにはどうすればいい??
ビジネスでも人間関係でも同じだそうです。

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自分は必要とされていないかも・・・

という不安は、だれもが感じると思います。

なぜ、必要とされないと不安なのかな?

おそらく、人間の自我というか自信は、とてももろくて弱い思い込みで成り立っているので、
自信を失った時などには、思い込みに代わる証拠が欲しくなるから、必要とされたいのかも。

では、必要とされるにはどうしたらいいのか?

必要としてほしい人が、何を望んでいるのかを考えるのが一番です。
わからなかったら、聞けばいいです。

それをやらないで、自分の思い込みで相手が望むであろうことをしても、相手はそれを望んでいないこともあります。
だとしたら、必要とされません。
だから、まずは、必要としてほしい相手が何を望むのかを考えるべきです。

でも、時には、相手が助けを求めていないこともあります。
その場合、相手は、だれも必要としません。
でも、この場合でも、本当は、相手は何かを必要としています。
それに気がついていないだけです。

だから、この場合は、相手を観察するのが一番です。
そうしたら、相手がすることを、すこし先回りできることがあります。
それは、時には、「おお!気が利くねえ!」と
喜ばれ、必要とされる可能性があります。
(余計なことするな!と言われることもありますので、さじ加減と、人間関係の作り方も重要ですが。)

いずれにしても、必要とされるためにすべきことは、そんなに大変なことではありません。

しかし、
必要としてほしい相手が、何を望むのかを、考えもせず、調べもせず、観察もせず、それでいて、必要としてほしい、と望む人もいますが、そりゃあ、難しいです。

ありのー、ままのー、自分を必要としてくれる人と出会えるのが、一番いいのだと思いますが、なかなかそうはいきません。
だからこそ、考え、調べ、観察です。

これは、ビジネスと同じです。

自分をお店だと思えばいいです。
お客さんが来ないなあ・・・と思うなら、
何をすべきか考えるといいです。
そのとき、何かするはずです。
レイアウトをかえるとか、キャンペーンとか、いろんなことができます。
でも、一切何もかえず、くふうもせず、ずーっとそのまんまで、
お客さんがどんどん減っていくお店もあります。
「お客がわかっちゃいないんだよ!」と文句言ってもはじまらないです。
お客を変えたり強制したりはできないからこそ、自分を変えるのです。

人間関係も同じです。

「自分、必要とされてないかも・・・」と思ったら、
自分は努力してるかな?成長しようとしてるかな?と
考えたらいいです。
この数年、何もかわっていないなあ・・・・と思ったら、
そりゃお客さんもはなれていきますわ。
だから、新装開店セールでもやってみたらどうでしょう。

相手の望むことを、考えて、調べて、観察して、
そして、自分を変えてみると、必要とされるかもしれません。
=======================
引用終わり
 
 
 
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