生命原理・自然の摂理
298321 体内ウィルス発生学説 〜近代細菌学の限界
 
岸良造 ( 62 技術者 ) 14/11/23 PM11 【印刷用へ
細菌は、外部から体内に浸入してくると信じていましたが、細菌等は体内でも発生するとの説です。るいネットにも「細胞理論を引き継ぐネサン氏の研究 〜血液の中で生殖する極微生命体〜」287457等があり、近代細菌学も見直しの時期になっていると考えられます。
「わたしんちの医学革命と雑多な情報」より
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  【菌はどこからくるの?】
 私たちが病気になったときに身体の中にいる細菌やウイルスはいったいどこからくるんでしょう。
 
身体の外から病原菌が侵入し、体内で分裂・増殖していくというパスツール以来の病原菌説。
そして心身の疲労やストレスによって自律神経が不調になると細胞が腐敗しはじめ細菌が生まれてくるという病果菌説(自然発生説)。
 
常識的には病原菌説でしょうが、パスツールの実験は細菌の自然発生を否定する証明にはなっていなかったことや、実際に病原菌が侵入するところを見た人はなく、また体内で分裂し増殖していく姿を見た人もいない(らしい)ので私は常識に反して疑っています。
 
自然発生説は実際にレーリーが見て確認しているし、千島喜久雄博士も赤血球が腐敗していく過程で細菌が生まれてくるところを確認し写真にも撮っています。
 
身近な例で考えてみます。テーブルの上に牛乳と大豆とジャガイモを置いておくと数日たつとそれぞれ腐敗してきます。調べて見ると牛乳には乳酸菌が、大豆には納豆菌が、ジャガイモにはバレイショ菌が繁殖しているのが見えるでしょう。
これを説明するのに、パスツールは空気中には乳酸菌、納豆菌、バレイショ菌など様々な種類の細菌が漂っていて、乳酸菌は牛乳へ、納豆菌は大豆へ、バレイショ菌はジャガイモへ落ちていき、そこで分裂・増殖しているのだと説明します。
一方レーリーや千島博士は牛乳から乳酸菌が生まれ、大豆から納豆菌が生まれ、ジャガイモからバレイショ菌が生まれたと説明します。
 
レー リーは実際に肺の細胞から結核菌を、胃腸の細胞からチフス菌や赤痢菌を発生させることに成功していますし、千島博士は赤血球が腐敗する過程でたくさんの細 菌が生まれてくるところを見ているので当然だと思いますが、パスツールの説明、空気中を漂っている乳酸菌や納豆菌が牛乳や大豆を選んで落ちていくというの はちょっと考えにくいと思いません
 

 【体内ウィルス発生学説】
 
 「らくちんランプ」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年2月9日です。今日は『神との契約』(田響隆仁著)の、316〜317ページ部分を書き写します。
 
(以下転載)
 
 C 遺伝子システム・体内情報システム「レイリー・システムズ」の存在
 
  生き物の病気が、時代時代に応じて新しい菌やウィルスが誕生するのは「宇宙に神の情報伝達の方式がある」と考えれば、「小宇宙なる人体で日常的に起きてい るもの」と考えることができます。宇宙の状況が変われば、それに対応して小宇宙の生存条件も変化するのは極々当たり前のことだからです。
 
 体内情報システムは、植物から動物に至るまで全く同一な4文字情報によって動かされています。植物(Mg)と動物(Fe)の間でさえ4文字情報のシステムが全く隔たりを存在させていません。そこでこの共通する遺伝子テープを[オムニスト・テープ]と呼称します。
 
  そして、遺伝子テープを動かすシステムに「レイリー・システムズ」という考え方があります。これはフランスの外科医・レイリーが、1943年以来説いた説 で「自律神経過剰刺激病理説」といい、「自律神経を遮断したり毒薬を塗布することで勝手に体内にウィルスが発生してくる」という理論です。(参照:レイ リー現象)
 
 つまり、細胞化されなかったウィルスが体内情報変化を元にして発生し、自己防衛の意思システムを持って存在するようになる獲得性情報を得てしまうと推測します。
 
 例えば、歯周病菌のような菌は、対称菌が存在しなくなると他の歯を蝕むのではなく、一般的には消滅していくウィルスです。
 
 つまり、体内のどこかの臓器の歪みが歯周病菌を発生させる「レイリー現象」を起こしていたと言えます。そして、歯周病菌が体内深く侵入するとすれば、その菌が獲得性情報をもったことを意味します。これが「体内ウィルス発生学説」といわれるものです。
 
 このウィルスの発生方法を知ることで「小宇宙は、DNAからRNA」に変換される際、遺伝子信号の紐になんらかの信号ミスが生じて、塩基の並びに狂いが出てしまったとき、体内でウィルスが勝手に発生してくることを意味しています。
 
  その狂いを生じた細胞は次々と指示された通りの全く新しい細胞群を招くこととなります。この事例として、院内感染を防ごうにも、次から次と感染症が出てく るのは、院内消毒を十分にしていたとしても防ぐことができない理由が、病人本人の体内情報のミスの連続で起きている結果のこともあると「レイリー・システ ムズ」から知ることができます。
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