一次・二次大戦
298117 対立する天皇家とロックフェラー家【その1】
 
洞口海人 14/11/20 AM02 【印刷用へ
明治以来、ロスチャイルドと結託した現行の天皇家は、その私財を膨らませるためにロックフェラーと常々対立しているのではないか、という説。
なるほど、そう捉えると整合度が増してくる。

《以下引用》

これまで、私の一連の天皇に関する記事を読んで、勘のいい人はもう既に気付いているかも知れません。もしや天皇家とロックフェラー家とは対立し合っているのではないかと。
 
初めてこのブログに足を運ばれた方には全くちんぷんかんぷんな話かも知れませんので、とりあえず参考程度に以下の二つのリンク記事を先ずはお読み下さい。その方がこれから先の話を理解しやすくなると思います。
 
○安倍内閣に亀裂が入りつつある理由。やはり天皇との確執が原因かも知れません。
 
○この国は天皇を頂点とした「日本株式会社」かも知れません。私たちはこの会社で働く奴隷のようなものです。
 
この上の二つの記事を読めば、実は日本が単なるアメリカの属国などではなく、アメリカと対等に渡り合っている国、いえ、もしやアメリカより優位にある国ではないかという気がしてくることと思います。
 
安倍晋三がこの国の総理大臣となり、アベノミクスやら憲法改正やらを声高に訴えだしたとき、この男はもう完全にアメリカの飼い犬になりきっているなと思い、私も腹が立つやら呆れ返るやらで、そんな思いが引き金となってこのブログを書くようになったわけですが、私が何を書いても(また、多くの国民が怒りの声をあげても)、安倍晋三は全くお構いなしに、次から次へとアメリカにゴマを擦るような政策ばかりを練りつづけました。
 
しかも、それをネトウヨと呼ばれる在日工作員がネットで礼賛しまくる始末。私がちょっと安倍を叩くと、どこぞのネトウヨがこのブログにもやってきて、あれこれちょっかいを出してきました。
 
ところが、ここ最近の日本の政治の動きを見ていると、どうも安倍に逆風が吹きはじめた。改造内閣後の閣僚たちは次から次へと不祥事が暴かれ、安倍がやろうとした政策も次々と頓挫。
 
国民のために神風が吹いてくれたのであればいいのですが、単に安倍が叩かれているというだけで、我々国民にとってメリットのあることは何も起きていません。それどころか、日銀が追加の金融緩和をし、日本経済はますます破綻しそうな勢いです。
 
それで、安倍にまでその批判の矛先が向かっているわけですが……。
 
こうなると、安倍やその背後にいる金融ユダヤよりももっと強くて、かつ金融ユダヤと同じぐらい悪い奴らが、安倍叩きを始めたとしか考えられない。しかし、そんな勢力がこの日本に存在しているのか、と考えたときに、私には天皇ぐらいしか思いつかなかったわけです。
 
まさか、天皇に金融ユダヤに匹敵するような力があるわけがない、と思う人もいるかも知れません。私もつい最近までならそう思っていたことでしょう。しかし、天皇について色々と深く調べていくうちに、実は天皇がかなり強大な力を持っているということが分かってきたのです。
 
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
○日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。
 
それに、ロックフェラーが石油王として台頭したのも、大政奉還が行われて明治天皇が台頭したのも、ぼぼ同時期の1800年代後半のこと。(大政奉還が1867年。ロックフェラーのスタンダード・オイル創業が1870年。)
 
そして、両者ともにロスチャイルドの資金力に支えられて、世界に名を馳せるほどの大財閥へと成長を遂げていきました。もっとも、天皇家がどれほど巨大な財閥になっていったかについては余り世間に知られてはいませんが、実際のところはロックフェラーに匹敵、もしくはそれ以上の財産を持つに至ったのです。
 
天皇家が蓄財に味をしめたのは日清戦争のときのことで、清国からの賠償金は3億6525万円であり、そのうち2000万円が皇室の財宝になったとのこと。天皇はこれでさらに図に乗って、その後も次々と戦争を仕掛けていきました。
 
1945年の終戦時にGHQが皇室財産を発表したときには、「土地・建物・木材・現金・有価証券(美術品・宝石は含まない)は、37億2000万円」もあったとのこと。
 
当時の財閥の、住友吉左衛門が1億1738万円、三井高広は9628万円だったとのことですので、天皇家の財産は「表向き」だけで、財閥トップの資産より30倍も多かったということになります。「表向き」というのは、天皇が敗戦前にほとんどの財産をスイスやアルゼンチンの秘密銀行に隠してしまったからです。
 
つまり天皇は、ロスチャイルドとグルになって日清、日露、大東亜戦争、太平洋戦争を起こして蓄財の限りを尽くしていたというわけです。
 
かの太平洋戦争は、天皇が東条英機たちに説得されて戦争をやむなく許可したと学校では教えられますが、それは真実ではありません。天皇自身、戦争経済でボロ儲けするために、東條たちに命じて太平洋戦争を勃発させたのです。東条英機はただ天皇の命令に従ったに過ぎないのです。
 
実際、東条英機は東京裁判で収監された際、「我々(日本人)は、陛下のご意志に逆らうことはありえない」と尋問された際に答えたそうです。
 
東条たちが天皇を騙して戦争を指揮したというのは、あくまで天皇家が自分たちの立場を守るためにねつ造した歴史だったわけです。(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。詳しすぎて全て読めないとは思いますが……。)
 
○昭和天皇が戦争狂になった訳 中川隆


しかし、そうすると、ここで一つの疑問が出てきます。天皇はなぜロスチャイルドとグルになって戦争を起こしておきながら、敗戦の際、GHQにその財産を没収されそうになったのか、と。

私はこの事実を見て、実は天皇とロックフェラーとが水面下でバチバチと火花を散らし合っているのではないか、と考えるようになりました。
 
実際、よく考えてみてください。現在の天皇の地位があるのは、ロックフェラーのお陰ではなく、あくまでロスチャイルドのお陰です。田布施一族が江戸幕府を倒した頃には、まだロックフェラーはこの世に台頭していなかったからです。
 
したがって、天皇など田布施一族からしてみれば、ロックフェラーは単なるライバルであって恩人でも何でもない。
 
もっとも、彼ら裏社会の連中は常にある共通の目的をもって動いています。すなわち、悪魔ルシファーを頂点とした世界統一政府を作り、我々庶民をゴイム(家畜)として支配するという目的です。

《続く》
 
 
  この記事は 294327 に対する返信です。
 この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_298117

 この記事に対する返信とトラックバック
298118 対立する天皇家とロックフェラー家【その2】 洞口海人 14/11/20 AM03

  [戻る]  


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp