市場の支配構造
288622 テンプル騎士団が形を変えたのがイエズス会@ 〜ポルトガルのテンプル騎士団〜
 
森敏幸 ( 26 会社員 ) 14/03/24 AM00 【印刷用へ
ポルトガルについて。
イエズス会発足に関わる大変重要なポイントです。

以下(リンク)引用
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聖地エルサレムを奪還するという大義名分で、実際は略奪集団であり、虐殺レイプ集団であり、十字軍の中心であり、一方で現在の金融システムの基礎となったテンプル騎士団がフランスのフィリップ4世により潰されました。

<ポルトガルのテンプル騎士団はキリスト騎士団へ>
テンプル騎士団は莫大な資金を元手に王様たちに金貸しをしていた。
返済に困った王様達が、借金を踏み倒し、テンプル騎士団の財産を奪おうとした。
これがヨーロッパ全土に広がっていったわけです。
しかし、ポルトガルだけは、イスラム勢力を追い出したレコンキスタに貢献したという理由で、テンプル騎士団は解散されましたが、その代わりにキリスト騎士団として存続を許される事になったのです。
一方、フランスのテンプル騎士団の財産はマルタ騎士団に引き継がれます。

(中略)

テンプル騎士団を救ったディニス1世。
テンプル騎士団の財産を大航海時代の資金とし、その後のポルトガル全盛期の礎を築いた人物です。

(中略)

このディニス1世を辿って行くと、ブルゴーニュの家系である事が分かります。
ポルトガル王国は、フランスのブルゴーニュ家出身の国王アフォンソ1世がブルゴーニュ朝として始まりました。
ポルトガル王国を建国したブルゴーニュ王朝(ボルゴーニャ王朝)の初代ポルトガル王アフォンソ1世はマファルダ・デ・サボイアと1146年に結婚。

なんだよ、またサヴォイかよ・・・

大昔からサヴォイなんです。
ウンベルト2世とブルゴーニュ伯ギヨーム1世の娘ジゼルとの長男、アメデーオ3世・ディ・サヴォイア。
ギヨーム1世の他の四女、クレマンス(1078年 - 1129年) フランドル伯ロベール2世と結婚、のちブラバント公ゴドフロワ1世と結婚。
ブラバント公アンリ2世は現在のベルギー王の家系で、ヘッセン方伯の祖であるハインリヒ1世(1244年 - 1308年)の父です。

そして、ブルゴーニュにはヴェルフ家の血筋も入っています。
これらの家系は、大昔から、もう絶対的に、現在まで地位を譲らずに続いています。
で、この存続されたテンプル騎士団改め、キリスト騎士団ですが、エンリケ航海王子という、大航海時代の探検事業家を総長とし、アフリカ侵略を始めます。
エンリケ航海王子の父である、ジョアン1世が、ポルトガル王国アヴィス王朝を開きました。
エンリケの死後、アメリカ大陸、日本にまで触手を伸ばし、世界中で十字軍活動を行いました。
エルサレム奪回の道中でやって来た事と同じです。

この正体はイエズス会です。
イエズス会=テンプル騎士団と言っていいんじゃないでしょうか?
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引用終了
 
 
 
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