子育てをどうする?
285971 陰謀から子供を守る子育て(2) -食事
 
THINKER・鶴田 HP ( 40代 自営業 ) 14/01/08 PM06 【印刷用へ
 前回に続き、子育てついて、今回は「食事」について述べたい。脳が成長期にある乳幼児、体が成長期にある子供、すでに出来上がった大人では、食事が与える影響はそれぞれ格段に違う。年齢や月齢、体が小さいほど、その影響は大きい。大人の健康は自己責任だが、小さな子供に食事を選ぶ自由はない。教育と同じで、親が用意したものをそのまま受け取るしかないので、親の責任は重い。その重い責任をやりがいに変えて、エリートでも奴隷でもない、健全な人間を育てることを軸に考えてみたい。

 食品の中で最も普及して、かつ子供の脳に一番悪いのは白砂糖と化学調味料である。白砂糖は、脳を一時的に高血糖状態にした後で、麻薬が切れたかのような低血糖状態に置く。その急場をしのぐために分泌される大量のアドレナリンが、金切り声を出してキレる子供を作る。化学調味料(アミノ酸調味料)は食後一時間ほどして、興奮神経毒性を発揮する。子供の中枢神経や脳の神経細胞を震わせて破壊してしまう。ワクチン、フッ素と併せて、この二つの有害物質を食事から抜いてあげるだけでもその子への生涯のプレゼントとなるだろう。また、気質が穏やかになり、子育ても以前より楽になる。

しかし、これを毎日の生活から完全に抜くには親としての覚悟が求められる。どちらもスーパーやコンビニのお菓子、加工食品、外食やジャンクフードなど、社会の隅々まで溢れているからだ。家からテレビを追放するのと同じで、陰謀を断固として拒否する姿勢が必要になる。
とはいえ、ストイックになって、楽しみを否定する必要もない。甘いものなら、果物や生はちみつ、メープルシロップ、黒砂糖、粗糖、てんさい糖(遺伝子組み換えでないもの)を使った手作りのおやつや自然食品店のお菓子を与えてやればよい。手間暇やお金をケチらなければ、誰にでもできる。また、オーガニックのお菓子の方が格段に美味しく、子供の味覚を3歳までにしっかり作ってしまえば、甘ったるいだけの白砂糖のお菓子には見向きしなくなる。

オーガニック食で子供を育てることは、意識の高い親はすでに実践しているが、欧米の金融権力の陰謀は深く、彼らにも罠を仕掛けている。
マクロビ、全粒食、菜食主義の普及である。私も大部分では、これらの食事法に賛成するし、これらの哲学で作られた製品も一部食べている。ただ、これらの食事法を厳格に守ることは体質の合う大人や病人には良いが、小さな子供にはほぼ当てはまらないと感じる。子供は一般に野菜より肉、乳製品、卵、魚を好む。成長に必要なタンパク質や脂質を大人より欲しているのだろう。

参考までに、欧米金融権力の陰謀の大元とされるタビストック研究所リンクの初期の研究テーマに「敵側の食嗜好を肉から全粒粉パンに替える」というものがあった。なぜこのような計画があったのか少し考えてみたい。

この計画の意図は、血液型別食事法の専門家であるダダモ博士の情報と照らし合わせると明確に理解できる。血液型別食事法では、血液型ごとに勧められる穀物が異なる。赤血球表面の糖鎖と穀物中のレクチンリンクは、組み合わせによって、凝集反応リンクを起こし、炎症を悪化させるなど、健康を害するからだ。中でも全粒小麦のレクチンは全穀物中で最も有害で、どの血液型にも勧められていない。(精白小麦もどの血液型にも勧められないが、米とアマラサンスは推奨され、どの血液型にも有害ではない。トウモロコシやソバ、ライ麦、オート麦などの穀物は血液型によって推奨度合は全く異なる)

また、近年の世界的大豆ブームも欧米の金融権力(ロックフェラー財閥など)が90年代初頭、アルゼンチンを国家破綻させた後で、全国民を実験台に食べさせるためのキャンペーンから始まっている。ある種の穀物同様、血液型によっては大豆が毒になる人もいる。血液型別食事法では、大豆について、その成分中の毒素を利用して免疫力を強めることができるA型とAB型には勧められるが、O型やB型には勧められない。支配者層は、穀物食や大豆食を一般大衆に食べさせて、それに適応する従順な草食人種だけを奴隷として残したいのかもしれない。

もちろん、陰謀の一部だからといって、穀物食や大豆食や菜食が悪いわけではない。ある種の穀物や大豆や菜食で健康になる人もいれば、それが体質に合わない人もいるということだ。

また肉食についてもこう考える。卵や牛乳は別として、人と動物肉はたんぱく質の構造は似ているのでアレルギーはまず起きない。人体は肉よりも穀物や豆のたんぱく質にアレルギーを起こす。よくよく考えれば、人類の歴史は農耕生活より狩猟生活の方が圧倒的に長い。そのためか、穀物や豆食に適応できない人も多い。農耕文明から発生したとされるA型は最も穀物食に適応し、肉食のO型やB型は苦手とされる。人によっては肉の方が体に合う人もいて当然である。支配者層が、陰謀に無知な人々には悪質なジャンクフードや肉食を食べさせる一方で、意識の高い層の人々には全粒粉パンや大豆食など草食傾向を促す目的をいろいろと推理してみるのも面白い。

 考古学的見地から人の本来の食性は、穀物、豆、肉のいずれでもなく、実は果実や葉食だったという貴重な情報もある。この見解や血液型別食事法にその他、数々の食事法も参考にしながら、陰謀や時代に流されず、特定の食事法に囚われることもなく、それぞれの家庭や子供に合った食事を楽しみながら、健康であれば良いとおもう。

【参考】
●ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット 中古本¥1円〜
リンク
●世界を牛耳る洗脳機関 タヴィストック研究所の謎
リンク
●人の本来の食性を探る@
リンク
●人の本来の食性を探るA
リンク
●食べない生き方
リンク
 
 
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