共認心理学:現代の精神病理
282664 デジタルテレビの危険性
 
THINKER・鶴田 HP ( 40代 自営業 ) 13/10/25 PM00 【印刷用へ
 2003年から都市圏を中心に始まった日本のデジタル放送化。2012年には完全デジタル化が完了し、これまでのアナログ放送の歴史に幕が閉じられた。完全デジタル化のアイコンとなったスカイツリーは、今では観光スポットともなっている。

 さて、政府が財政赤字に苦しむ中に巨額の予算をつぎ込んで行われた完全デジタル化の真意はどこにあったのだろうか。
ここで一つの可能性として考えられるものを挙げてみたい。

 音波を使わずに音声信号を脳内の送り込むマインドコントロール技術で、「SSSS」と呼ばれるものがある。軍事機密のコードネーム「サウンドオブサイレンス」という精神工学兵器で、この技術は大規模な大衆マインドコントロール用に開発され、その後、実験が行われ、70年代に完成された。このサブリミナル・キャリア・テクノロジー(別名サイレント・サウンド・スプレッド・スペクトラム (SSSS・アメリカ特許番号#5,159,703)はオリバー・ロワリ―博士によって開発され、サイレント・サブリミナル・プレゼンテーション・システムとして、1992年に商業使用が開始された。耳の聴覚細胞に働きかけることなく、低いVLF波と高周波のUHF波の両方で人の聴覚皮質に直接、音声信号を送る技術でマインドコントロールの究極の技術とされる。このシステムは、旧型のアナログテレビでは作動しないため、デジタルテレビが必要となる。この技術は1991年の湾岸戦争の「砂漠の嵐作戦」でイラク軍相手に実践され、相手が戦意喪失で戦うことなく降伏した。
このサブリミナル・キャリア・テクノロジーとデジタルテレビを連動させたら、どういうことになるだろうか。これまでにない大衆の洗脳と世論誘導がすでに実現されている可能性が考えられる。
最近の自民党の不正選挙の果ての政権奪回。それに続いた公約破りのTPP推進に消費増税、それに加えて東日本震災の被災者を置き去りにしたままの東京五輪の誘致。私を含めて、怒りを通り越して呆れかえっている人も多いことだろう。しかし、このあきらめや無関心ムードがデジタル波を通じて語りかけられた無力化メッセージの影響とも考えられないだろうか。
生体電磁気学研究グループのニュースレター「レゾナンス」の発行編集者のジュディ・ウォール氏によれば、「アメリカ政府がこの複合技術を世界中の国民に向けて使用する計画の証拠が存在する」という。
SSSSの厄介なところは、人がそれを音声として認識できない周波数で脳の聴覚皮質に直接働きかけてくるため、標的とされた人々にそれがマインド・コントロールによるものか自発的なものか判別できず、防御するすべがない点である。UHF電波は、遠く離れた地点から壁も通り抜けて到達できるため、地球上の人々が等しく影響を受けてしまう。UHF波はテレビやラジオなどに使われる周波数 (100MHz)で、SSSSはUHF波に乗って発信される。 さらに凄いことに、スーパーコンピューターを使って個人の特定の脳波を取り出し、それにデジタル的に修正を加えて強化(純化)された周波数をUHF波で送信すれば、標的となる人々にプログラムした特定の感情を持たせることも可能であるという情報もある。例えば、うつ感情の周波数をUHFで流されたら、その地域の住民にうつ病が増えるなど。暴動を起こすには、怒りの脳波の周波数のUHF波を発信すれば、その地域で暴動を引き起こすことも可能かもしれない。パソコンやスマートフォンなどの端末から個人の感情周波数の取り出しが行われ、今回のデジタルテレビの導入によって、より多くの人々から感情信号が取り出されるのではないかと推測する人もいる。

 このような話は単なる絵空事とおもわれるかもしれないが、自分の思考や想いが他からの影響を受けたものか、真に自発的に生まれたものか、マインドコントロール技術の影響の有無に関わらず、自分の心をよくよく見つめる習慣を身につけておきたいと思う。
 
 
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