アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
281694 血液と日本人の未来
 
THINKER・鶴田 HP ( 40代 自営業 ) 13/09/29 PM01 【印刷用へ
 「わたしたちは一人ひとり、血液のなかに生きた人類の歴史を記憶として持ち続けている。人間というものはいまだ発展途上であり、完成することのない巧妙な構造物である。実際、現在のわたしたちの生き方が、子孫の遺伝的特性の一部分を成していくことになる」
     ―『ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット』(序文より)

 以前の投稿280584 280589で血液型にまつわる話を書いた。赤血球の型を指すABO型分類についてのテーマだったが、同様に白血球にも血液型がある。
HLA(Human Leukocyte Antigen・ヒト白血球型抗原)である。ABO型は輸血のときに問題になるが、HLAは臓器移植や骨髄移植のときに「型が合う、合わない」といった話でよく出てくる言葉である。
HLAも血液だけでなく臓器や体液など体内の至る所に存在し、さらには血液型物質がほとんど存在しない脳にさえ多く存在する。こと免疫に関しては白血球の担う役割が大きいため、血液型分類としてより重要な側面を持つ。
HLAは、ウイルスやバクテリアの分解物を見つけると免疫系に知らせる伝令係として知られるが、その型は実に多種多様である。親子では必ず半分一致するが、他人同士で全部が一致することはまずあり得ない。
またHLAは多くの自己免疫疾患とも関連がある。自己免疫疾患は、免疫系が自己の細胞や組織を異物と勘違いして、排除しようと攻撃してしまう病気であり、原因は遺伝やホルモンが関与しているという説のほか、自分の体質に合わない食物やワクチン、ウイルス感染を指摘する専門家もいる。
ABO型分類で特定の血液型を好むウイルスやバクテリアがあるように、特定のHLAを好む、あるいはHLAに擬態して、体内で繁殖するウイルスやバクテリアもあるかもしれない。

 免疫と深く関わりのある血液。血液型により、免疫応答の仕方(=ウイルスや異物との戦い方)や得意、不得意もそれぞれ違う。これまで人類が数々のウイルスとの戦いで生き残ってきた秘密も個人個人が異なる免疫システムを備え、種として多様性を維持していることにあるだろう。
さらに血液に関しては、競技成績を上げるために自己血輸血がプロスポーツ界で使われていたり、最前線の兵士も万一のけがや病気の際に自己血輸血でしのぐこともあるといわれ、その重要性と使用法は一般にあまり知られていない。
 
 さて、こうした血液の持つさまざまな特性、奥の深さと未知の性質に関して、一般国民の認識の乏しさは何だろう。血液といえば、献血に協力することぐらいの知識しか持ち合わせていないのではないか。国民の知的レベルが低ければ低いほど、権力側は支配しやすい。言われたことに何の疑いも持たず、ただ盲従してくれるからだ。
近年、世界各地で異常気象に大地震、金融危機などあらゆる側面で、過去に経験したことのないほど大きな変化が起きているが、それはわれわれの体内でも起きている。遺伝子組み換え食品や世界的なワクチン推進の流れの中で、人類の体内、特に血液の中でも大きな変化が起きているのだ。
フランスのある研究では、1929年の子供に比べ、現在の子供の同種血球凝集素が50%も上昇しているとの報告がある。血液が固まりやすくなればさまざまな病気を引き起こし、健康を失う。その原因はワクチン接種の増加と推測されている。また自己免疫疾患が急増していることからもHLAに関連する変化も血液中で起きていることだろう。

 その一方で、イスラエルの製薬会社が震災後に日本の製薬会社を買収して、国内最大のワクチン工場の運営にとりかかっているという情報もある。
東日本大震災の後、日本政府は他国からの医療支援を断る一方で、イスラエルの医療チームを優先的に受け入れたことがあった。このとき医師や看護師、薬剤師、通訳を含む約60人のイスラエル人が被災地に入り、日本人を診察している。日本政府がイスラエルだけを特別に招き入れた理由は明らかにされておらず、X線検診の機器を持ち込み、わずか2週間の検診後に機器を寄贈して帰国するという謎だらけの行動だった。

 イスラエルは、日本の宗主国であるアメリカのさらに上の存在として、911テロや311地震の背後にいるとも噂されるが、ワクチン分野でも重要な役割を果たしていくのではないだろうか。
仮に震災後の診察や寄贈された医療機器などから、日本人の血液データが収集されていれば、日本国民の脆弱さをさらすことになる。それらの情報が悪用されれば、日本人向けの新型ウイルスを使用したバイオテロや有害なワクチン開発が可能となるからだ。
ちなみにイスラエルは日本の原発の安全管理も任されており、爆発を起こした福島第一原発もイスラエルのセキュリティ会社が管理していた。イスラエルに原発管理を任せるのは泥棒に鍵を渡すようなものだと言う人もいるが、ワクチン分野まで任せてしまうことになれば、それ以上である。なぜなら、それは日本人の健康、血液中の遺伝子の方向性、ひいては日本人という種の存続の鍵まで預けることになるからだ。
 
 
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