健康と食と医
276032 ぬか漬けのすすめ 〜栄養と酵素、そして善玉菌がたっぷりな伝統食〜
 
井上宏 ( 40代 建築コンサル ) 13/05/18 AM02 【印刷用へ
3.11と原発事故があって後、自分でもいままであまり考えたこともなかった、食べ物とか健康とか試行錯誤するようになった。

自分なりにやってみて定着したのは、(=お奨めなのは)
・あまり食べなくなったこと(3.11以前の半分くらい)
・それだけだ物足りない感じがして4ヶ月ぐらい前からはじめたのが“ぬか漬け”。それ以来毎晩手入れしている。

これが実にうまいです。

子供の頃、ばあちゃんの作った漬物を当たり前のように食べていて、東京に出てきて、漬物のまずさに閉口して、もう食べれないのかなあ・・・と半ば諦めかけていたのですが、やってみると意外と簡単だし、場所もとらない。さらに、小さなぬか床に数千億の乳酸菌や酵母菌がいるので、毎晩帰ってから会話する感じで育てているのもなかなか面白い。それらが、手のかけ方や気温などで千差万別の味になって、なかなか奥が深い。まだ、ばあちゃんの味には遠い感じもするけど、十分本物の味がする。

1リットルの容器で5人家族には十分くらいの漬物が毎日できる。野菜や食物繊維は十分取れるし、野菜以上に栄養満点、そして伝統的な発酵食で放射能対策にもなる。1日かける時間は10分〜15分くらい。カミさんも、家族の弁当に使えるので手間が省ける。
これに実家から送ってきた玄米+類農園で作った生味噌を使った味噌汁(最近は高性能な保温容器があるので便利)で昼は十分。・・・これをはじめたら、市販の弁当やコンビニのスープが、食えなくなった。そしておなかの調子がすごくいいです。

是非おすすめです。どんなサプリメントも全くかなわない。
ネット上でもいろいろ作り方が紹介されています。

〜以下参考〜
ぬか漬けは栄養の宝庫。生の野菜の10倍にアップします。リンク より
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●ぬかはバランス栄養食
「ぬか」は、玄 米から白米に精米するときに取り除かれる胚芽や表皮の部分で、そ こには米のビタミン、ミネラルの およそ95%が含まれています。この「ぬか」を発酵させて作る「ぬか床」には、た んぱく質、脂質、食物繊維、ビタミンA、B1、B2、B6、E、ナイアシン、カ ルシウム、リン、鉄な どの栄養素がいっぱい。唯 一含まれないビタミンCも、 ぬか漬けにする野菜から摂取できます。つまりぬか漬けは、一品でほとんどの栄養素がまんべんなく摂れる、バランス栄養食なのです。

●ぬか漬けはビタミンを増やす!
ぬか漬けにすると、生の野菜よりも栄養価が高くなりま す。これは、ぬか漬けにすることで野菜の水分が抜けた分、ビタミンや食物繊維、カルシウムなどの栄養素が凝縮し、同時に「ぬか」に豊富に含まれるビタミンやミネラルが、野菜にぐんぐん染み込むから。とくに「ぬか」に多く含まれるビタミンB1の含有量は、生野菜よりも3〜 10倍もアップ!野菜を食べやすくするために 加熱調理すると、ビタミン類の含有量は低下しますが、ぬか漬けにすれば、よ り栄養価が高まるというわけです。

●貴重な酵素の供給源
「ぬ か床」には「酵素」が豊富に含まれています。酵素とは体内の代謝を促す物質で、食べ物の消化吸収をはじめ、新陳代謝を助けたり、老廃物を排出したり、免疫力や自然治癒力を高めるなど、さまざまな生命活 動に関わっています。いくら栄養を摂っても、酵素がなければメリットは半減。きちんと分解されず、体内で十分に生かされないばかりか、むしろ未消化の食べ 物が血液をドロドロにする一因にも。また酵素不足は、免疫力や新陳代謝の働きを弱めて、病気にかかりやすくなります。酵素は熱に弱く、50度程度で変成し てしまうのが欠点。その点、加熱することなく食べられるぬか漬けなら、酵素がたっぷり摂れるわけです。とくに、温かいものを食べることの多い冬は、ぬか漬 けで酵素を補いたいものです。

●乳酸菌や酵母がたっぷり
ぬ か床の発酵を促すのは、乳酸菌や酵母などの微生物たち。微生物が、ぬかのでんぷんやたんぱく質を分解することで、ぬか床や野菜が発酵し、浸透圧によって水分を放出した野菜に、ぬか床に含まれるビタミンやミネラルが吸収されるのです。

ぬ か床の微生物の代表である酵母は、医 薬品として利用されているものもあるほど、体にとって欠かせない多くの酵素を含む菌類です。ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素も含まれ、酵素とともに代謝活動を活発にする作用があります。酵母がアルコール発酵をすることでエステルという成分を生成し、ぬか漬けの風 味を高めます。

一 方の乳酸菌は、腸内環境を整える善玉菌の代表。悪玉菌を撃退して、便秘や下痢の改善、食中毒の予防、血中コレステロールの上昇や高血圧の抑制などに効果があるといわれます。最近では、ガンの発生抑制やアレルギー疾患の予防にも効果があることが発見されています。乳酸発酵をすることで生成される乳酸やアミノ酸が、ぬか漬けに酸味や旨味を与えます。また、乳酸を始めとする有機酸類は、食品のpHを酸性に保ち、悪臭や腐 敗をもたらす有害な微生物の繁殖を抑えて、ぬか床やぬか漬けの長期保存を可能にしているのです。
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(引用以上)
 
 
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