健康と食と医
271946 『食材+おろす=酵素』健康な体作り
 
林真澄 ( 25 会社員 ) 13/01/05 AM02 【印刷用へ
最近、食品添加物の拡がりが進み、普段何気なく食べている物にもビックリする位の食品添加物が含まれていたり「!!」ということが多いですよね。

そんな中で、出来るだけ体に良い物を摂取したいと思う方にオススメなのが、『おろす』という調理法です。

なんでも『おろす』ことによって植細胞が傷つき、それを修復しようと酵素をたくさん分泌するんだとか。つまり食材を傷つける動作そのものが、『おろす』ことであっておろせばおろすほどネバネバも酵素もどんどん増え健康成分が数倍に跳ね上がるという仕組みです。

ちなみに酵素については、以下の投稿が詳しくまとめて下さっているのでオススメです☆・酵素(発酵食品)の働きには、どんなのがあるの?(リンク
・酵素(発酵食品)の働きには、どんなのがあるの?A(リンク

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手間をかけて食材をわざわざ『おろす』本当の理由(リンク)より☆
■先人の知恵!大根の凄い力
日本の古き良き時代の民間療法で伝わる大根を使った撃退法があります。
それが大根おろしです。大根も千切りやみじん切りでは効果を期待できません。
(略)

大根で有名な酵素と言えば『ジアスターゼ(アミラーゼ)』ですが、先程の『ヘテロサイクリックアミン』という発癌物質を消すことはできません。
ところが、大根おろしにはヘテロサイクリックアミンを分解するペルオキシターゼという素晴らしい酵素を含んでいます。その他にも殺菌酵素や消化酵素に優れる食材が大根おろしです。是非焼き魚や肉類を食べた後は酵素をしっかり補充して欲しいものです。

■おろせるものは全て!
山芋や大根だけではなくすりおろせるものはどんどんおろすといいです。
大和芋、じゃがいも、生姜、にんにく、わさび、レンコン、白桃、パイナップル、人参、バナナ、玉ねぎ、きゅうり。

生姜はおろす事で体を温め、殺菌作用を数段高めるタンパク質分解酵素『プロテアーゼ』を多く含み、
ニンニクはアリインという成分をアリシンという有効成分に変化させる酵素『アリイナーゼ』を多く含み、おろす事でアリシンが増え スタミナアップ、肝臓がん予防効果が非常に高くなると言われています。

わさびもおろして初めて殺菌効果の高い『ミロシナーゼ』を生成します。
レンコンをおろすと昔から咳止めに良いと伝えられています。

つまり、おろすことによってそれまでになかった酵素が植物の持つ力で発生しその酵素が私達の体に有用に働くことで病気から守ってくれます。

『食材+おろす=酵素・・・健康な体作り』

おろせるものは可能な限りおろして欲しいのですが、あんまり、貯金や子供はおろさない方がいいかもしれません。

何故わざわざ、手間のかかるおろすという工程を加えてまで調理するかという理由がお分かりいただけたかもしれません。逆に言うと手間やお金を賭けてでも摂取したい成分が酵素ではないかと思います。酵素を摂取するかしないかで数年後の身体もかなり変わってくるのではないかと考えます。ちなみに大根やワサビなどは辛ければ辛いほど酵素が多いと言います。食材の根元の部分をちょっと強めにおろすのもコツみたいです。
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手間をかけてでも『おろす』という調理法は昔から大事にされてきた理由は、ここにあったんですね。
ぜひ自分で料理する時は、意識してみようと思います。
 
 
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317783 旬の食材を寸止めの調理で食する日本人の食習慣。 持国天 16/07/28 PM10

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