健康と食と医
268366 ウコンはなぜ誰にも効き、多種類の病気に効くのか?
 
三池晴与 ( 23 会社員 ) 12/09/05 PM09 【印刷用へ
ウコンは健康に良いことはなんとなく知っていましたが、
多様な病気を治したり、末期ガンを延命させたりする、
というのは正直、胡散臭く思っていました。

しかし、多くの事例とそれに基づく仮説を改めて知り、考えてみると、
免疫を強くすることが誰にも何の病気に対しても効くことは当然だ、
と思いました。


***以下一部引用***
ガンは癌にあらず --春ウコン免疫賦活剤が制する成人病--第4章
春ウコン研究会リンク

春ウコンが, 体内の各種臓器に生じた色々な種類の病原が引き起こした疾患を, 並行して同時に治癒に向かわせている. これから次の2つのことが考えられる.

@ 春ウコンの成分と反応する受容体を持っている臓器細胞が, 反応後に活性化して病原体をおさえることができる物質や細胞を作る. この物質や細胞が体液によって運ばれて, 病原体の活性を抑える.

A たくさんの種類の病原体が春ウコンの多成分と反応する複数サイトを持っていて, このサイトと反応することによって病原体が死滅する.

春ウコンは, 細菌類やウイルス類および病原体不明の癌や成人病などの, 多種多様の病原体に効果を発揮している. しかし, 多種類の病原体が同じ受容体を持っているとは考えにくい. 春ウコンの多種類の成分が, この広い範囲のさまざまな病原体に反応して治癒をもたらしている, とも考えにくい. よって, 春ウコン成分の受容体を持っている臓器(器官)が, 多種多様な病原体(細菌類やウイルス類など)を攻撃できる機能を持っている@ということになる. これは, 免疫系細胞以外にはあり得ない.

ウコンが抑えた多種多様な疾患は, 健常者なら治まっている疾患である.また, 健常者の範疇にある人も罹患している蓄膿症のような慢性疾患も治っている. 春ウコンの摂取により, 加齢に伴って低下した免疫機能が発病以前の状況より良くなり, [健常者をはるかに超える, 高い免疫状態]の体になったと考えると, これらの現象は理解できる.

(中略)

感染性の疾患に罹れば, 疾患を抑えようとする免疫系の仕組ができてくることが知られている. そのため, 春ウコンの摂取で免疫力を上げさえすれば, 大方の感染症はすでに免疫系ができているので, 3ヶ月以内で抑えることができるようである. 発病後の初期の場合は, より速やかに治まる.

 暴走を始めた末期癌や転移癌でも, 同様に抑えることができる. このことは,癌は免疫系で抑えることができる感染症であることを逆に証明しているといえる. これについては, 試論(その二)(その五)で詳しく取り上げた. 癌や成人病の発症は, 免疫力が下がったことにより, 病原体が細胞に作用して発症に至ったと理解できる. 免疫力の低下は, よく知られているように, 加齢,過労,ストレス,寒さ,投薬(制癌剤,ステロイド等)などにより起こる. 免疫力が一定レベル以下まで低下したときに, さまざまな疾患が, 順次, 発症してくる.

(中略)

一方, 抗原抗体反応の一般的な解説では, [免疫記憶]について, [一度罹ったら一生続く免疫と短期間にうすれる免疫について, 免疫記憶にかかわるリンパ球が全身分布か局所分布かで違いが出る]と説明している. C型肝炎の結果からは, [抗原が潜伏している間は抗体が存在し, 抗原が淘汰されれば抗体がなくなる]と考えられる. [身体が記憶しているのではなく, 潜伏する抗原に対する単純な反応であり, 抗原が体内にある限り免疫系は抗原に比例して抗体を作り, 準備された状況にある]と解釈できる.

 また, 抗原潜伏の可否は, 個人の免疫状態と抗原の特質(臓器などへの親和性)で決まると考えられるので, 一般的に免疫記憶といわれていることの個人差は, 大きいことが予測できる. 結核への感染を調べるツベルクリン検査で, 陰性と判断されてBCG接種を受けても, 翌年には再び陰性と判定された経験のある人はたくさんいる. 免疫力が高ければ, BCG接種程度の結核菌はすぐに淘汰されてしまうからである. 免疫記憶の個人差が大きい例の一つといえる.

(中略)

春ウコンの広範囲の適応性から見て, 春ウコンは免疫系の広範囲な活性をつかさどる基幹部分に作用していることを示している. どの人にも殆ど同じ効果を示すのは, ヒトの免疫系, とくに, 基幹部分の個人差が全くないからだと考えられる. 特に, 基幹部分の差異は全くないことと, 各種の癌と免疫系との関係が同じために, 春ウコンによる免疫賦活で, 多種類の癌からの極めて高い回復率を示すのであろう.
 
 
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