西洋医療と東洋医療
265442 精神科へ行けば100%「○○病」と診断される!
 
kuwavillage ( 28 会社員 ) 12/06/14 PM10 【印刷用へ
精神医学界がこれまで行ってきた目を覆いたくなるような治療方針や、薬の過剰な処方による本当の意味での精神(人間)破壊。未だに精神科医の数は増加し、薬を飲まされる人が増加の傾向にあります。

牛久東洋医学クリニックの院長、内海聡氏は、薬に頼らない療法を実践しておられる数少ない良心的な医師の一人であり、この悲惨とも言うべき精神医療界を変えるべく日々闘っておられます。

今日はfacebook上で内海医師が、精神患者が一向に減らない理由(患者を増やしている事実)が露骨に書かれた発信を発見しましたので紹介します。

牛久東洋医学クリニック:リンク
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(以下引用)

僕はあなたを必ず精神病と診断することができます。100%です。別に無理にそうしたいわけではありません、でも絶対に診断できるのです。

まず自分が何病であるかから考えてみることにしましょう。僕は発達障害というカテゴリーがあるのなら、ADHD(F90)に属するといえます。不注意や忘れっぽいし、起こりやすくて即断即決型のタイプですから、ADHDにぴったりということになります。診断はそれだけにとどまりません。僕は蜂と高所が苦手ですから、恐怖症性不安障害(F40)になります。こだわりも強いですから強迫性障害(F42)にもなります。うつ状態はありませんが、アルコール好きですからアルコール依存症(F10)にもなります。子供の夜泣きのため途中覚醒がありますし、悪夢(F51.5)を見ることもたまにありますから、非器質性睡眠障害(F51)になります。また毒を吐きまくり人に嫌われることもいとわずしゃべっているわけですから、人格障害(F60)になります。抜毛(F63.3)ではありませんが髪や頭皮をさわる癖がありますので、習慣および衝動の障害(F63)にもなります。

さてあなたは何精神病になるか、なにか世間の先行きや将来に不安があるというなら不安障害(F40)になります。こだわりが強く信念を曲げれないタイプなら強迫性障害(F42)になります。ちょっとしたことで落ち込んだりしてしまうなら気分変調症(F34)かうつ病(F32)になります。予定変更や職場異動が苦手な人は適応障害(F43)になります。内気な人は対人恐怖症(F40)か受動型アスペルガー症候群(F84)という診断になります。人好きで異性や友達に依存する人は強迫スペクトラム障害か依存性人格障害(F60.7)になります。アルコールが止めれない人、タバコが止めれない人はすべて中毒(F10・F17)です。自分が人に嫌われているのではないかとか、みられているのではないかと思えばあなたは統合失調症(F20)になります。心が読まれているのではないかと思えば同様に統合失調症です。周囲とトラブルが一回でもあれば人格障害(F60)です。やけ食いする人は摂食障害(F50)になります。嫌なことを夢で見たり思い出す人はPTSD(F43.1)になります。ショックを受けて気を失ってしまう人は解離性障害(F44)です。ストレスで胃や腸が痛くなったり変な症状が出れば身体表現性障害(F45)です。整形外科でわからない痛みを持つ人はすべて疼痛性障害(F45.4)です。オカマやニューハーフは重度の精神障害(F64)になります。お産後にイライラしたり精神的不調があれば産褥関連精神障害(F53)になります。早漏も不感症も性交痛も過剰性欲もすべて立派な精神障害(F52)です。パチンコで財政難なら病的賭博症(F63)です。

これが精神医学です。

繰り返しますが、私はあなたを精神病にしたいわけではありません。しかし教科書に純粋に従えば、こうならざるを得ない。つまり教科書そのものが間違っているのです。それを正しい診断を求めてとか、いまや患者の親や心理士までが勝手に診断づけして、発達障害などの概念を推し進め、自分を有利だてようと画策する時代になりました。100%精神病と診断できるいい加減さ、アホらしさに言葉がなければあなたはまだ普通であり、やばくはない可能性がある。この更なるアホらしさはいったいどう表現すればいいのでしょうか。(注:文中の数字はICD-10のカテゴリーリストです。)
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