健康と食と医
216613 カナダでインフルエンザのワクチンの実験的接種で原因のはっきりしない病気が広まりネイティブの人たちの間に動揺が急速に拡大中
 
猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/10/06 PM10 【印刷用へ
『カナダでインフルエンザのワクチンの実験的接種で原因のはっきりしない病気が広まりネイティブの人たちの間に動揺が急速に拡大中』(Native Heart)リンクより転載します。
----------------------------------------------------------------
世界で使われているタミフルの75バーセントが日本で使われているという。数年前から日本では副作用が問題とされているが、アメリカの食品薬品局が、インフルエンザの特効薬とされるリレンザとタミフルに「時には死に至ることのある神経学的、精神病理学的問題と関連がある」と警告を出したのは昨年のことだった。

タミフルという薬が売れるとラムズフェルドの財布がふくらんでいくと、アメリカではいわれている。ラムズフェルドというのは、ジョージ・W・ブッシュが大統領時代に国防長官として政権を背後で仕切っていたドナルド・ヘンリー・ラムズフェルドのことで、インフルエンザ特効薬タミフルを開発しその特許を所有しているバイオテック企業ギリアド・サイエンス社の会長を1997年から2001年まで務めた。この事実が明らかになって以来、インフルエンザのパンデミックが話題になるたびに、ある種の陰謀説がささやかれ続けている。

最近のインフルエンザの世界的流行に合わせて、先々週カナダの北太平洋沿岸沿岸地域の奥まった先住民の村で新型のワクチン注射が「実験として」行われた。このワクチン注射から数日たった先週、注射を受けた先住民の100人を超える数の人たちが体の調子を悪くし、以後も病気に罹る人たちの数が急増していて、先住民の人たちに動揺が広まっているというニュースが伝えられてきた。そしてその先週、カナダの北マニトバの先住民居留地にも、死体処理袋がカナダ政府から、日常業務の一環として送りとどけられた。同じ村には、タミフルやワクチンもあわせて届けられたという。

表面的にはカナダ政府が人里離れたネイティブの人たちの居留地に対策のために送ったH1N1インフルエンザの新しいワクチンによって、カナダの先住民の人たちに新たな病気を広めているように見えなくもない。カナダには「インディアン差別法」というものが今も生き続けていて、居留地のインディアンはひとりたりとも政府が施す医学的治療を拒否できないことになっているからだ。つまり、それがなんであれ予防接種は嫌だと拒否できないシステムなわけ。そして、テストもろくにされていない、安全かどうかも確かめられていない、下手をすれば死に至るワクチンが、人里離れたインディアンの居留地で、まず真っ先にネイティブの人たちが実験の対象にされているのだ。

ネイティブの人たちが動揺するのにはそれなりの歴史がある。

1862年、英国教会の宣教師が、ブリティッシュ・コロンビアのサリツシュ・インディアンの人たちの村に意図的に天然痘菌を持ち込み、1カ月もしないうちに村を全滅させる事件が起きている。それは村に金の採掘で一攫千金をもくろむ人たちや教会関係者や政府の人間が移り住む直前に行われた。

1909年、カトリックやプロテスタントの教会関係者が、インディアンの子どもたちに天然痘や結核の菌を故意にばらまいて見殺しにしていると、オタワにあるインディアン局の役人が告発する事件が起きた。この結果インディアンの子どもたち数千人が死んだ。

1932年、ブリティッシュ・コロンビアの地方警察がカトリック教会関係者を子どもたちを結核に感染させて帰宅させることで家族もろとも村を一掃しようとしたと非難する事件が起きた。

1969年、バンクーバー島にあるカナダ国立のインディアン病院から、予防注射を受けた後脱そうしたインディアンの子どもたちの多くが「全身がむくみふやけて死ぬ」という事件が起きた。

こうした出来事をカナダの先住民の人たちは語り継いできているために、今回のインフルエンザの予防接種の直後、彼らに広まった病気のことを、皆殺し政策の一環としてみる見方があることも、伝えておく必要があるだろう。
----------------------------------------------------------------
 
 
  この記事は 216575 に対する返信です。
 この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_216613

 この記事に対する返信とトラックバック
283609 ネイティブアメリカンは現在もアメリカに蹂躙されて続けている 澤根和治 13/11/21 PM06
218033 スウェーデンでも新型インフルエンザワクチンの副作用が急増か!? 猛獣王S 09/10/24 PM10
216788 豚インフルエンザウイルスとそのワクチンの策略1〜予防接種は、人々を選別して殺す目的!?〜 彗星 09/10/09 AM01

  [戻る]  


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp