>それは、男(雄)は「闘争性」を、女(雌)は「充足性」を高めることによって人類は進化してきたから。
>(脳には、40億年に及ぶDNAの塗り重ね、さらにはこのDNA(本能機能)を下敷きとして塗り重ねられたサル以来6000万年に及ぶ雌雄役割規範(不文律)が刻印されています。)
(149937)
男=闘争存在
女=充足存在
というと、これまで男女の役割共認や規範共認と考えてきた。しかし、実は単に共認内容だけでなく、人類の進化の過程で、身体(脳)の機能として、男は闘争性を獲得し、女は充足性を獲得してきているようだ。
マーシー・シャイモフ著「脳にいいことだけをやりなさい」によると
(以下、引用)
>男女ともにストレスを感じればアドレナリンやコルチゾールといったストレスホルモンを分泌しますが、この影響を和らげるために、女性の脳は「結びつきのホルモン」であるオキシトシンを放出しようとします。
>女性が落ち込んだとき、友だちと集まっておしゃべりに興じたり、子どもやペットに接したりするのはそのためでしょう。こうした行為がオキシトシンの分泌を促し、女性の心を穏やかにしてストレスを解消していくからです。(充足性による外圧適応)
(中略)
>(ジョン・)グレイ(精神分析医)によれば、ストレスを感じたとき女性はオキシトシンを分泌しますが、男性にはそれがなく、コルチゾールの分泌によってドーパミンやテストステロンの値が抑えられ、憂うつや不満を感じるようになるといいます。
>こういった幸福のホルモンの生成をうながすために、男性は女性のようにおしゃべりや愛情を与える行為でストレスを解消しようとせず、問題の解決や克服などの行動に出ようとします。(闘争性による外圧適応)
(引用終了、引用文中()内は、追記内容)
ストレスを感じるときというのは、外圧にさらされている時である。上記のように、外圧にさらされた時に分泌される男女のホルモンの違いにより、男女の外圧適応方法の違いが分かる。男は闘争、女は充足という方法で外圧に適応するように、人類の身体は進化してきているのだ。
いい男、いい女の実現基盤は、人類の進化の過程において、身体の機能として獲得してきていることが生物学的に示されている(もう少し正確な根拠は必要と思いますが…)。つまり、人類誰もがいい男、いい女の実現基盤を持っている。それを妨げているとしたら、余計な観念や不可能視だけである。観念を塗り替えさえすれば、いい男、いい女になれる実現基盤は、全員の中にある。 |
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