市場の支配構造
212188 ロスチャイルドの主人「ヘッセン家」A 〜抗争に巻きこまれる「イルミナティ」〜
 
やまと 09/08/04 PM07 【印刷用へ
ヘッセン家の最大の収入源は傭兵産業でした。またヘッセン家の閨閥は13世紀からヨーロッパ全土の国王とつながっています。


「引用」
********************************* ドイツ中部のヘッセン=カッセル方伯家は、昔から屈強なドイツ人を集め、訓練して傭兵に仕立てて各国に貸し出し、大金を稼いでいました。それも、傭兵が死ねば死ぬほど、彼の儲けになりました。グレイトブリテン&ハノーヴァー国王ジョージ三世(1738〜即位60〜1820)の義兄でもある当主フリードリッヒ二世方伯(1720〜即位60〜85)は、「七年戦争」(1756〜63)で新大陸がまた戦争だというので、これまでの十万名に加え、さらに三万名の傭兵を掻き集め、新大陸正規軍に貸し出し、大いに利益を得ました。ここにおいて、ハノーヴァー出身の俊才クニッゲ男爵(1752〜1796)が、その腹心として事業拡大に活躍します。
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ヘッセン=カッセル方伯フリードリッヒ二世(五九歳)は、「千年王国」の野望の実現に向け、メイソンのオカルト化を強力に進めていきます。

一方、バヴァリアの小さな啓蒙組織だった「イルミナティ」はヘッセン家から破門されたクニッゲ男爵の支援を受けて神聖ローマ帝国(ハプスブルグ家)側に取り込まれ、反ヘッセンの大組織に仕立て上げられます。


「引用」
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 七四年に創設されたヴァイスハウプト(三二歳)の啓蒙主義結社「イルミナティ」は、バイエルンの地方組織にすぎず、「イエズス会」残党の激しい攻撃にさらされ、メイソンリーに援助を求めていました。おりしも、八〇年、「黄金薔薇十字団」の黒幕のヘッセン=カッセル方伯の腹心クニッゲ男爵(二八歳)は、嫉妬による陰謀に巻き込まれ、宮廷から追放されてしまいます。そして、彼は、「イルミナティ」に乗り込み、たちまち啓蒙主義メイソン五百名以上を参加させ、これを反黄金薔薇十字団運動の拠点としてしまいました。
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ヘッセン家とロスチャイルドとのかかわりはこのころ始まったと伝えられています。


続く
 
 
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