市場の支配構造
210211 友愛団体フリーメーソンA〜ロスチャイルドとの関係に見るフリーメーソンの本質的特徴
 
猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/07/05 PM07 【印刷用へ
『友愛団体フリーメーソン』(東海アマのブログ)リンクより転載します。
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フリーメーソンの本質的特徴を浮き彫りにしてみよう。

@ 上流階級サロンである。女性や障害者は入会を拒否された。入会資格は、国王・貴族・学者・音楽家・医師・事業家などで、名を知られていること、一定の地位を必要とした。さもなくば莫大な蓄財をしていることが求められた。
入会者は会員の華麗な顔ぶれをみて、フリーメーソン入会をもって、自分がその国の支配階級に到達したとの満足感を味わう仕組みになっていた。
世界フリーメーソン運動の本質は、上流社会、特権階級意識を育て、それを国際的に連帯させる運動という一語に集約できるだろう。
このことこそ、上に述べたラムゼイの「ワンワールド構想」の本当の意味を表している。フリーメーソンは、世界に金持ち・有力者・著名人でなる共通の特権階級を育て、彼らが地上の王族として君臨し、大衆を家畜として支配させる運動なのである。

A 徹底した階級差別主義である。メーソン自身の説明によれば、石工ギルド時代の名残から、徒弟・職人・親方の三階級しかないとされているが、実際には、最大で90ほどの格差階級が知られているし、一般的ロッジでは33階級であるといわれる。
上流階級・特権者の世界では、「どっちが上か」という差別意識が非常に重大な価値になるので、表向きにこやかに、しかし裏側では冷酷に「自分の方が位が上だ」と主張したいために、このような差別システムが成立するのは必然的な流れである。
彼らの目指す、来るべき「ワンワールド社会」にあっても、徹底した階級格差支配が行われることを、この本質が示している。

B 国際的連携を大切にしている。フリーメーソンへの帰属意識は、国家の偏狭なナショナリズムや、国内における従属関係を超えるものであり、各国のリーダーに対し、地域的なしがらみを払拭させて、ワンワールドの階級秩序に服従させることを目的としていることが明確だ。
フリーメーソンは、世界各国の表の政府に対し、実質的有力者たちからなる上流階級サロンを軸に、裏の世界統一政府を作り出そうとする周到な陰謀が隠されていると見る必要がある。

C フリーメーソンを最大に活用したのは、世界最大の財閥、ロスチャイルドであった。各国フリーメーソンの構成員は秘密にされているが、その国の政治・財界・作家・芸術家などの著名人で占められているのは確実だ。とりわけ銀行家と政治家が多いことで知られる。これが、各国通貨デザインにフリーメーソンの影響が見られる理由のようだ。
アメリカ歴代大統領の大部分がフリーメーソンであった。逆に、メーソンの支援がなければ大統領になることは不可能だ。これは政党の対立を超えたもので、例えば、民主党のクリントンやケリー、ゴアも共和党のブッシュ、チェイニーも、フリーメーソン(スカル&ボーンズのような派生組織)のなかでは同志である。
日本でも鳩山兄弟は同じメーソンであり、民主党も自民党もメーソン組織のなかでは同志ということになる。朝日新聞社主、村山家や渡辺恒雄も 有力なメーソンと見られている。メーソンへの帰属と、政党や企業への帰属のどちらが上位かと考えれば、おそらく議員や経営者たちは、ホンネでメーソンを選択するだろう。

フリーメーソンの「ワンワールド戦略」は、世界を統一するのに、各国の表の政府ではなく、その国を実質的に支配可能な経済界の人たちを取り込むことで、国家を表側からではなく、金融経済・文化の裏側から実質的な支配を企てるものだ。

ロスチャイルドがその典型で、彼は一度も表の世界に出たことはないが、21世紀初頭、彼のグループの資産は世界の9割に達しているとの情報もあり、世界各国に決定的な影響を持っている。ノーベル賞も本当はノーベルでなくロスチャイルドの作ったものであり、アカデミー賞も含めて、世界文化に影響を与える、ほとんどの賞に彼らの関与がある。すなわち、ロスチャイルドこそが世界帝王なのである。

そのロスチャイルドとフリーメーソンの関係こそ、実はフリーメーソンの真実を端的に示唆するものである。

ロスチャイルド一族とは、知る人ぞ知るユダヤ金融資本の王であり、世界最大の金持ちであり、世界ユダヤ教の実質的バックボーンと見なされている。すなわち、ユダヤとロスチャイルドは不可分であり、この事実を知られたなら、メーソンに多数含まれるキリスト教徒たちは、不審の目を向けることになるがゆえに、その真実は覆い隠されてきた。
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本当に「陰謀論にすぎない」のか?人々は事実を求めている。 「路上で世直し なんで屋【関西】」 09/07/09 AM03

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