いい女って、何?いい男って、何?
185809 ほめ方の原則?!気前よく、言動を具体的に…
 
中瀬由貴 ( 26 社会人 ) 08/09/16 PM02 【印刷用へ
教育のまぐまぐ「子どもの人生を変える、ほめ方の7原則リンク」という記事がありました。
ほめ方の7原則は、
1 子どもをありのままほめる
2 気前よくほめる
3 言動を具体的にほめる
4 タイミングよくほめる
5 結果だけでなくプロセスをほめる
6 続けさせたいことをほめつづける
7 愛情をもってほめる
らしいのですが、
その中でも、原則2・3は親が子どもをほめるのはもちろん、先生が生徒、上司が部下をほめるのに、「おおぉ?!使えるかも!」と思ったのでご紹介します♪

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原則2.気前よくほめる

子どもをほめるときに、「当たり前」は禁句です。

親が「そんなことはできて当たり前」と考えていると、子どもをほめることができなくなってしまいます。
大人にとっては当たり前でも、成長過程にある子どもにとって当たり前ではないことは多いものです。

あいさつすることも、1人で着替えをすることも、残さず食べることも、かたづけをすることも、習慣になっていなければ子どもにとっては決して当たり前ではありません。
それらの当たり前のことが習慣になるまでは、ほめたり叱ったりして続けさせるのが親の役目です。

その際、やはりほめることが中心です。
誰でもほめられた方がうれしいし、ほめられたことは続けてやりたくなります。
子どもの立場に立って、気前よくほめるのです。
「わっ、すごい。1人で起きられたね」
と言ってあげるだけでいいのです。
「今日も、1人でおかたづけができたわね」
と笑顔で声をかけるだけでいいのです。
「あっ、野菜が食べられたね」
と言ってニコッと笑いかけるだけでいいのです。

ほめ言葉をケチってはいけません。どんどん気前よくほめるのです。
当たり前のことなんかないと思って、どんどんほめてあげるとよいでしょう。


原則3.言動を具体的にほめる

ほめられる者の心理としては、自分を個別にほめてもらった方がうれしいものです。
さらに誰にでも当てはめる漠然としたほめ言葉よりも、自分のどんなところがよいかを具体的にほめてもらった方が喜びも増します。

たとえば、「いい子だね」と何度も判を押されるようにほめられるよりも、
「お手伝いしてくれて助かるな」
「お友達と仲良くできたね」
「おもちゃのかたづけがよくできたね」
と具体的にどんなところがいいのかをほめてもらった方が
うれしさは増すものです。

それは、自分のことをちゃんとよく見てくれているんだなという安心感や喜びが得られるからです。
また、自分の言動を具体的にほめられると、子どもはその言動をまたしたくなります。
子どもがよい生活習慣と行動を身につけていけるためにも、子どもをよく見て、その言動を具体的にほめることが大切です。

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特に「気前よく」って…なぜか出来てないんですよね…(^^;)。
ほめられたら自分も相手も嬉しいのだから、ほめたらいいのですけどね。。。

自分では「できて当たり前」や「フツウ」と思っていたことを、みんなに「○○できたらしいねっ!よかったね!」とほめてもらえたことが何度もありました。
「そうだよね!上手くいったんだ!」と成功体験になったし、他の人が同じ事をできたときに、みんなにほめてもらった時と同じように「○○できたらしいねっ!」って一緒に充足できるようになりました!

子どもはもちろん、みんな、出来ない事も知らない事もたくさんある。だから、「ほめる」も自分の基準ではなく、その人の昨日、1年前、3年前と比べて、出来るようになった事をたくさんほめて成功体験を共有していきたいなぁと思いました。
 
 
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気前よく☆具体的に!! 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 08/09/17 PM03

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