CO2地球温暖化のプロパガンダ資金は、どこから出たのか?
このプロパガンダは、メディアを使って大々的にキャンペーンを張り、人々を洗脳してきた。その裏には原子力を推進し、排出権取引で儲けようとする国際金融資本家とその血族や手下達が動いている。
まずメディアの資金の流れを見てみる。
以下、あべよしひろ講演会講義録リンクより引用。
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世界的な複合メディア企業・コーポレーションの代表取締役でメディア王と呼ばれるルパード・マードックの経済顧問は、ロスチャイルド社のアーウィン・ステルザーです。
ルパード・マードックは次々とメディアを買収してきました。この資金の出所がロスチャイルドなのです。
・1969年 英国大衆紙サンを買収
・1976年 ニューヨーク・ポストを買収
・1981年 英国高級紙タイムズとサンデー・タイムズを買収
・1984年 20世紀フォックスを買収
・1986年 FOXテレビを創設
・1987年 ザ・ヘラルドとウィークリー・タイムズを買収
・1987年 フィナンシャル・タイムズの20%の株を保有
・1990年 英国の衛星放送局BスカイBの40%の株を保有
・1995年 ネオコン雑誌ザ・ウィークリー・スタンダードを創刊
・1996年 ニュース専門のケーブルテレビFOXニュースを設立
・2003年 米国最大の衛星放送局ディレクTVを経営するヒューズ・エレクトロニクス
の34%の株を保有
・2007年 ウォールストリート・ジャーナルの発行元ダウ・ジョーンズを買収
これは本当かどうか確認できていませんが、Jew Watchというサイトによれば、既存メディアの96%がロスチャイルド家の資本傘下にあるそうです。
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世論を洗脳するために、まずメディアを完全に支配し、そしてこのメディアを使って、CO2地球温暖化をプロパガンダとして推し進めた。
このキャンペーンの中心人物であるアル・ゴアの資金源もまた同様にロスチャイルド関係の富豪から出ている。
以下、同引用。
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環境問題も非常に深刻な状態になっています。
・森林破壊 ・砂漠化 ・資源枯渇 ・大気汚染 ・水質汚染
・土壌汚染 ・食糧不足 ・水不足 ・地球温暖化 ・etc.
ただ、この『地球温暖化サバイバル・ハンドブック』という本はイギリス本家の御曹司デヴィッド・デ・ロスチャイルドが書いていますが、「地球温暖化は二酸化炭素が原因」というのは非常に怪しい説です。
アル・ゴアの「不都合な真実」
地球温暖化=二酸化炭素説は、アル・ゴアの『不都合な真実』によって定着した感がありますが、このアル・ゴアの活動資金はジェイコブ・ロスチャイルドの友人、大富豪のマーク・リッチが提供してきました。
リッチはジョージ・ソロスの資金源であり、国際的な鉱物業者であり、武器・麻薬商人であります。ユダヤ・マフィア「パープル・ギャング」のボスでもあります。
(中略)
ちなみにアル・ゴアの父親は、ソ連に利権を持つユダヤの政商アーマンド・ハマーの企業オクシデンタル石油の副社長でした。アーマンド・ハマーは米国共産党の創設者の息子です。アル・ゴアの娘カレナは、ジェイコブ・シフの曾孫アンドリュー・N・シフと結婚しています。
『不都合な真実』の成果で、その危険性とコスト高ゆえ衰退しかけていた原発が息を吹き返しました。
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以上、引用。
国際金融資本家達は、現在が共認社会へ移行していることはよく分かっている。彼らは、ウソであれ「共認を支配した方が勝ち」だと思っている。
彼らは、騙しのプロであることを忘れてはならない。
「メディア・マスコミから発信される情報は、事実なのか?」常にこの視点が現在必要となれている。 |
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