アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
159607 日露戦争にヤコブ・シフ(その陰にロスチャイルド)有り
 
匿名希望 07/08/24 AM02 【印刷用へ
れんだいこさんのサイトに標題の記事(副題:ロスチャイルドの代理人ヤコブ・シフ考)があります。リンク 以下抜粋です。

 太田龍氏は、著書『ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略』の中で、次のように記している。
「日清戦争は、実はユダヤが日本をけしかけて、中国大分割と全面植民地化の導火線に火をつけさせたものだったのだ。日露戦争の真相はどうだったのか。それは、国際ユダヤの帝政ロシア転覆の助手として、日本が利用されただけのことではなかったか。

 帝政ロシアとキリスト教会(ロシア正教)は、ユダヤの最大最悪の敵であり続けた。ユダヤにとってこの敵、帝政ロシアの打倒は、彼らの世界征服綱領の中心題目でなければならない。しかし、彼らに取っても、この仕事は並大抵のことでは片付かない。強烈な劇薬が必要とされた。

 もちろん、ユダヤ側からの種種の工作は繰り返し為された。例えば、たびたびテロリストを放ってロシア皇帝の暗殺を図ったし、レーニン一派のマルクス主義地下結社がつくられた。そうした中に先の劇薬として、彼らは日本軍を極東でロシアと衝突させることにしたのだ。このために、日英同盟の締結が容認されもした。

 この戦争の軍資金を、ユダヤは、日露双方に与えている。だから、日露戦争が集結すると直ちに、国際ユダヤは日本に対して牙を剥き出した。即ち、問題の満州の欧米化の要求である。彼らの真意は、日本の役割はロシアを満州(そして中国全域)から追い払うところまでである。その後は、ユダヤ(米英仏)が引き受ける、ということだ。

 日清・日露戦争は、かつての大日本帝国時代の日本人の自慢の種であり続けたが、残念ながら、真相はおめでたい日本人の考えていたようなものではない。それは、フリーメーソンが日本に公的認可を与えた戦争であったようだ。この時の日本に割り当てられた役目は、ユダヤ・フリーメーソンの東アジアに於ける番犬として働くことである。」 (以上、太田龍氏の著書要約)

 1904(明治37)2月、日露戦争が勃発した。日露戦争を極東アジアの権益を廻る抗争として極東アジアの状況からのみ解析するのは不当ではなかろうか。日露戦争の背景には、西欧に於ける帝政ロシア問題があった。むしろ、この方が真因であったのではなかろうか。日露戦争も又ネオ・シオニストに誘導された形跡があり、明治政府はこの策謀に上手く引きずり込まれたのではないのか。

 当時のヨーロッパ社会は数次にわたる革命の洗礼を受け、中世的封建壁が崩れ始めていた。旧権力の最後の王制が帝政ロシアであった。当然、ネオ・シオニストと帝政ロシアは対立関係にあった。なぜなら、帝政ロシアは唯一「ユダヤの陰謀」を見抜き、敵視していたからであった。

 日露戦争が起きた当時、ロシアではポグロム(ユダヤ人迫害)の嵐が吹き荒れていた。ポグロムは、ロシア政権の奨励と黙認により押し進められていた。極東の地で、その帝政ロシアに日本が開戦する事態が勃発した。ユダヤ人資産家は、帝政ロシアから資本を引揚げ、ロシアに対する態度とは対照的に日本を援助し始めた。

 開戦が避けられない状況になると、日本は急いで戦費を調達しなければならなかった。 日本は日露戦争に踏み切ったものの、戦争遂行戦費が不足していた。開戦の前年の12月には、日本銀行には円も含めて、正貨が1億6796万円(1170万英ポンド)しかなかった。日本は何とかして、海外で戦費を募らなければならなかった。

 その調達任務に就いたのが日本銀行の副総裁だった高橋是清であった。高橋は、誰の入れ智恵か自明であるが、外貨建て国債の発行を企図し、それを売り込む使命を帯びて米欧へ向った。日本の第1回目の戦時国債として、1億円(1千万ポンド)を調達する任務を帯びていた。「2月、戦費調達のため、日本銀行総裁・高橋是清が欧米へ派遣され、イギリスでロスチャイルド財閥から、アメリカでクーン・ロエブ財閥(ユダヤ人金融家ヤコブ・ヘンリー・シフ)から支援を受け、戦費19億円のうち8億円を調達した」と記されているが、案外これが実際であったのかも知れない。

 この時点かその後かは不明であるが、シフは、「全米ユダヤ人協会」の会長を務めている。そのシフの力によって、シフは全世界に散ったユダヤ人やニューヨークのあらゆる銀行に日本の戦時国債を買うように呼びかけ、説得し、日本政府が日露戦争中に海外で発行した戦時国債のおよそ半分をユダヤ金融資本が引き受けることになった。主にロックフェラー・スタンダード石油財閥が後押しする「ロックフェラー一般教育委員会」が出資した。

 日本は、シフの奔走によってアメリカやヨーロッパから約2億ドルの資金調達に成功し、船や武器、また必要な装備を調えることができた。つまり、国際ユダヤの援助がなかったとすれば日本は勝つことができなかった、と云われているほど貴重な援助であった。いずれにせよ、「シフは日本が国運を賭けて戦った日露戦争に当たって、大きな役割を果たした」。

 日本政府は、計4回ポンド建外債を発行し、調達総額は戦費の70%に相当する8200万ポンド(4億1千万ドル)になった。当時の公債の金利相場は2%であったが、初期の2回分の金利は6%、後2回は、1905年元旦の旅順陥落、奉天の戦いの勝利、そして日本海海戦の勝利を受け、それぞれ3000万ポンドを4.5%の金利で引受けられ、ロンドンとパリのロスチャイルド家が発行団に名を連ねている。
******(以上、抜粋)******

ロスチャイルド配下のシスの呼びかけで、ロックフェラーが出資したという不思議な記述も見られますが、背後で国家間の戦争をけしかけて利益をむさぼるやり口は一貫しているようです。
 
 
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